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毎月一回、予防薬を飲ませるだけで簡単に予防できます。錠剤、顆粒、チュアブルと剤型も豊富。今年は背中に付ける薬も発売されました。年に1度注射をする薬もありますが副作用が強いので全ての猫にむくわけではありません。
重要なのはすでに感染している猫に予防薬を投与した場合重大な副作用が出るという点です。
死亡例もあります。毎年予防はしていても検査が必要なのはそのためです。
予防薬とはいいながらフィラリアの薬は、ミクロフィラリアの治療薬みたいなものです。1ヶ月に一回、寄生したフィラリアが成長する前に駆虫しているのです。よって内服終了してから蚊に刺されると感染は成立します。そこで、もう蚊に刺される心配がない という月を最終の投薬月と設定します。逆に、飲ませはじめるのは蚊が発生してからでも間に合います。10月の始めに投薬終了してしまいフィラリアに感染する猫が多くいるので注意しましょう。
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