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ある程度年を取ってから起こる心疾患になる場合、猫では心筋症は比較的多い疾患です。この心疾患について簡単に述べようと思います。
猫の心筋症は、心臓の内腔が拡張する拡張型心筋症と、心臓の壁(心筋)自体が厚くなる肥大型心筋症、形は正常だが収縮できなくなる拘束型心筋症があります。猫の心筋症の場合、遺伝の傾向が強いようです。
拡張型心筋症に関しては、タウリン(アミノ酸の一種)の不足によって発生すると言われていました。しかしながら最近のキャットフードにはタウリンが添加してあるものが多く、キャットフードが原因のものは少ないと思われます。
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