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感染: とくに開放骨折(皮膚も損傷し、この傷と骨の損傷が通じている)で骨折部に感染が多くみられ、全身に広がることもあります。感染が骨髄に及ぶと化膿性骨髄炎が起こり、骨折の治癒遅延などがおこります。 |
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皮膚の損傷: 開放骨折で起こり、また骨折部を覆う皮膚が皮下剥離や皮下血腫のため二次的に壊死をおこし、結果として皮下骨折が開放性骨折になる事があります。 |
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筋肉の損傷: 開放骨折で起こります。 |
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血管の損傷: 骨折部付近での血腫形成のほか、太い動脈が損傷を受けた場合、患部の蒼白化・冷却・広範囲の壊死などがみられることがあります。 |
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神経の損傷: 神経の挫傷によって起こります。脊椎の骨折では脊髄が損傷を受けやすく、後躯麻痺が起こります。 |
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脂肪塞栓: 稀に骨髄が損傷され、脂肪が静脈に入り肺に達して広範囲の小動脈・毛細血管に塞栓を生じることがあります。 |
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外傷性皮下気腫: 空気を含む器官(肺など)が骨折によって損傷されたとき、皮下に空気が漏れて皮膚がふくれることがあります。 |
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発熱: 数日内に消失します。 |