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空腹時以外、自らは決して近づいて来ないまめじろう。 そんな薄ぅ〜い触れ合いじゃ、わたしの愛はつのるばかり。 胸にあふれるこの濃ゆぅ〜い愛は、突然押し倒してモフりたおすコトで、発散させてます(爆)
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「ちょっとお茶」なぁ〜んて立ち上がった一瞬のそのスキに、慌ててわたしの椅子を占領するまめじろう。 もぉ、振り返ってびっくり。 わざわざヒトの居場所を奪うコトが、彼の密やかな愉しみのようである。
ちなみに、イスの奪還方は、“ケツ圧で吹っ飛ばす”(爆)
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ヒトがあたふたと労働しているヨコで、これ見よがしにくったり眠るまめじろう。 その寝顔を見たら最後、睡眠誘導物質が流れ込んできて・・・・・
あぁ、今日も無為に昼寝に費やしてしまったと、後悔しつつもシヤワセな余韻(笑)
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狭いトコロが大好きなまめじろう。
こんな首、ボッキリなトコロでも、快適に過ごせるそうである。あ、わたしの粘着質な愛の視線から逃れるためにこんなトコロに隠れているワケでは、決してありませんから(爆)
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てめぇの腹が減ると、たとえ休日の早朝でも、問答無用で起こしにくるまめじろう。
その起こし方は時に激しく、オヤジの大切な髪を噛み千切るほど(笑)それなら「どうせ腹が減ったら起こしにくるから」と、彼に目覚まし時計の役割を期待して眠ると・・・・
まぁ、期待したときには、だいたい役に立たないのが、ネコってモノなのである。
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