猫の写真の撮り方
光の当たり方としては猫に対して横側からが理想的だと思います。少し横からの光は猫を立体的に浮き立たせてくれますので、猫の表情や、しなやかな体のラインを写真に撮るのに適しています。

光が横からあたると毛並みが綺麗に見えます
また、撮る時の目線の高さですが、しゃがんだりしてできるだけ猫の目線と同じ高さから写真を撮ると、猫が主役の印象的な写真を撮る事ができます。一般的な写真の撮り方から見ると不思議な姿勢になりますが、猫になったつもりで撮ってみましょう。そして出来るだけ近づいてみましょう。カメラによって近づける距離の限界がさまざまですので、カメラの説明書を参照していただくか、何回か実際に撮ってみて、ボケない距離を把握しておきましょう。
また、カメラに「マクロ」という撮影モードが付いている場合は、通常より更に近づいて撮る事ができます。画面いっぱいに猫の顔を撮るときなどに活用したい機能です。
猫の目線の高さから撮る時、少し下の方から猫の顔を仰ぎ見るような角度で撮るとトラやライオンのような堂々とした姿を撮ることができます。
また逆に顔を見下ろすように取ると、顔が大きく体は小さめに写って可愛らしく撮れます。
![]() 見上げた感じで撮ると、凛々しい顔に |
![]() 見下ろした表情は可愛らしく |
上下の角度を変えるだけで、猫は様々な表情を見せてくれます。














