猫のQ&A 発情、繁殖、避妊、去勢、生理についての質問と回答

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  6. 血小板減少していても、避妊手術をしたほうが良いのでしょうか?

猫のQ&A

発情、繁殖、避妊、去勢、生理についての質問

生後7ヶ月のメス猫(完全室内のみで飼ってます)の避妊手術にと病院に連れて行ったのですが、手術前の血液検査で血小板が6.6〜9.9と今回初めて血小板減少だということを知りました。この数値では手術は難しい、数値が10万を超えたらまだよいのだけどと言われ今日のところは副腎皮質ホルモン剤を出してもらい経過次第で避妊手術となりました。
近いうちに発情がくるし、でも血小板減少で手術に耐えられるのか?と心配ですしリスクを負って手術するだけの意味があるのか?と疑問に思います。

アルゴさん

血球計算器は猫の血小板をうまくよみとれないものがほとんどです。
うちの機械も猫とキャバリアの血小板はあてになりません。
わりと正確なのが、レーザーサイトという機械で、これだと信用してもよいですが、その他の機械は駄目です。
また、採血に時間がかかると血小板が消費され少なくでますので血液の抜けが遅い場合も血小板数はあてになりません。
血球計算器で血小板が少ないと出た場合、血液塗抹標本を作り、実際に眼でみて本当に血小板が無いのかを確認します。
「機械にだまされてた」となる場合がほとんどですが、いよいよ血小板がみえないとなると凝固系の検査にすすむ場合もあります。
機械にだまされているだけ、の可能性も高いのでそこをしっかりと調べてから避妊するかどうかを決定すればよいと思います。

■病名から調べる猫の病気・・・猫の血小板減少症

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

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