猫のQ&A 病気、治療、ワクチン、寄生虫、防虫についての質問と回答

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  6. 半年以上前に人間でいう「かかと」にケガをしたのですが、傷を舐めてしまい、治りません。

猫のQ&A

病気、治療、ワクチン、寄生虫、防虫についての質問

室内飼いなのですが、半年以上前に外に出てしまった際、人間でいう両足の「かかと」に傷を作って帰ってきました。
その怪我から半年以上経っているのに、かさぶたになっても舐めてしまうため、怪我が治りません。ひどいときには猫が寝ているベットが血だらけになっていて、かわいそうで仕方ありません。
とうとう1ヶ月ほど前に獣医さんに見てもらったんですが、ストレスだと言われ、注射を打ってもらいました。2週間ほどは舐めずにいたのですが、その後は病院に行く前と同じように舐めて血を出しています。まだ膿んだりしていないのですが、ばい菌が入って大変なことになったらと思うと心配です。
原因がストレスなのであれば、どのようにすればストレスを解消してあげられるでしょうか。ちなみに、この子とは別で1歳年上のロシアンブルーと一緒に飼っています。

すりさん

「好酸球性プラーク」という病態かもしれません。
なんらかの理由で特定部分を舐め続けると毛がなくなり、皮膚までめくれて真っ赤に炎症を起こします。舐めるのをやめると自然に治癒します。
治療には持続性のステロイドであるデポメドロールがよく使用され、効果も期待できます。舐める原因は様々で、特定は困難です。
エリザベスカラーをつけるのも一つの方法です。
デポメドロールの注射で数ヶ月は舐めやめる事が多いのですが、効かない猫ですと3週間ほどで舐め始めます。
しかし、この注射は2ヶ月に一度以上は使用しない方が良いと思います。

■病名から調べる猫の病気:猫の好酸球性肉芽腫症候群

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

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