うさぎの歯が伸びるのがいくら速いといっても、急に伸びるものではありませんので、よく観察していれば必ず兆候があります。
臼歯の過長の場合、異常な方向に鋭く伸びた歯が、舌の側面か頬の内側の粘膜を傷つけ、その痛みや感染による症状がみられます。
| (1)食欲不振 |
・口が痛くて食べられない(臼歯)、
便が少なく、小さくなった。
・食べたそうにはするが食べない。 |
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| (2)硬い物(牧草、フード)を食べなくなった |
・野菜などの柔らかいものを好んで食べるようになった。
・前足で口を引っかいたりしている
・うまく食べられない、口に入れた物をこぼす。
・しょっちゅう舌をペロペロ出したり、口をもごもごしている。
・よだれが出て、顎が濡れている。
・歯ぎしりをよくしている。
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| (3)元気消失、衰弱、体重減少 |
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| (4)目やに、涙目、鼻水がなかなか治らない |
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| これらの症状がみられたら、歯の過長が原因になっていることがあります。臼歯の歯根が反対側に伸びた場合、上の歯は鼻涙管や眼球を圧迫し、目やにが多くなったり、眼球が飛び出ることがあります。下の歯は下顎の方向に突出してゴツゴツ触れたりしてきます。また、歯根に細菌感染がおこると膿がたまって、なかなか治らなくなります。うさぎの膿はクリームチーズのように硬く、完全に排膿することが難しいのです。 |
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