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話題の飼い主さん登場


第17回 「つれづれなるモナカ」管理人 きなこさん登場!クルクルよく動く小型犬とゆったりした大型犬の違いが楽しい、多頭飼いライフ!


Q. セラピー犬とは?また、モナカくんの、セラピー犬としてのお仕事ぶりを教えてください。

A.

ニュージーランドではセラピー犬になるための試験や資格等はなく、簡単な適正検査だけで誰でもできます。
 
希望のエリアや施設の種類(小児病院や老人施設など)を伝えると、リーダーの方が選んでくれるのですが、そこから先は自分で先方の担当者に連絡をとって訪問の日時を決め、基本的には1人(と1匹)で行動します。

訪問先では特に何かするわけではなく、ただ犬と一緒にお話を聞いたりしているだけ。

モナカくんは現在2つの老人施設を訪問していますが、人に会うのが大好きなのでとっても楽しそうです。

「セラピー訪問」
自分のところにもこんな犬が来てくれたらいいなぁ・・・という気持ちで、いつも訪問しています。
「セラピー訪問」

「スマイルモナカ」
大好きなモナカくんの、大好きなスマイル。
「スマイルモナカ」


Q. チャーリーくんの病気について。病気の愛犬と暮らすのは大変ですか?

A.

チャーリーは僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気があります。

この病気のため、長時間飛行機に乗せてニュージーランドに連れてくるのは無理ではないかと、ものすごく悩んだのですが、獣医さんとも相談して最終的には母の希望で決めました。

現在はニュージーランドの獣医さんのもと、毎日4種類の薬を飲んでいますが、日本では使われていない薬を使えることもあって、体調はかなりいいようです。

この病気については私もまだまだ初心者なので、分からないことだらけですが、ブログを通じて皆さんにもいろいろ教えていただいていますし、とても心強いです。

「チャリ男社長」
今や「社長!」と呼ばれるほどまで貫禄がついたチャーリー。 いつまでも元気でいてほしいです。
「チャリ男社長」

「チャーリー散歩」
NZに来てから散歩が大好きになったチャーリー。 獣医さんと相談しながら、毎日1時間ちかく歩いています。
「チャーリー散歩」

Q. ニュージーランドで犬と暮らして良かったと思うことは?

A.

犬が一緒だといろんな人が話しかけてくれることです。
私たちは夫婦2人共日本人ですし、子供もいないので、地域の皆さんと接する機会があまりないのですが、犬がいるおかげでご近所に顔見知りもできました。

「ゴールデンとポメラニアンを散歩させているアジア人」という程度の認識だとしても、私のことを覚えてくれる方がいるというのは、毎日生活している上でとても安心感がありますし、地域に属しているという気持ちにもなれます。
犬がいなかったらいつまでも「外国人」の気分だったかもしれません。

「モナカINブッシュ」
ニュージーランドでは「ブッシュ」と呼ばれる森。夏でもひんやり涼しくてお気に入りです。
「モナカINブッシュ」

「チャーリーVS牛」
小さいくせに気が強くてケンカっぱやいチャリ男社長。
「チャーリーVS牛」

<編集部コメント>
モナカくんはセラピー犬として活躍し、チャーリーくんは小さな体で必死に病気と戦っている・・・きなこさんのように、犬それぞれの個性を尊重しながら育てることが、多頭飼いを楽しむ秘訣なのかも、と感じました。それに、犬が人と人をつなぐ、かけ橋になるなんて素晴らしいですね。素敵なお話をどうもありがとうございました!


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