第11回:品揃え・種類の多さにビックリ! 〜普通のスーパーで買えるペットフード〜

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  1. 第11回:品揃え・種類の多さにビックリ! 〜普通のスーパーで買えるペットフード〜

きなこのニュージーランド犬通信

【普通のスーパーなのに、この品揃え!】

ズラリと並ぶフードの列。圧巻です。

ズラリと並ぶフードの列。圧巻です。

日本人がニュージーランドのスーパーマーケットに来て驚くのは、ペットフードの種類の多さではないでしょうか。大型店でもないごく普通規模のスーパーでも、たいてい通路一列分(大きい店では通路の両側)は犬・猫などのフードで占められています。
犬用のドライフードだけでも、日本でもおなじみの有名メーカーのものからスーパーのプライベートブランドまで、犬種やサイズ、味別などさまざまなタイプがありますし、缶やパウチ状のフードを加えれば、それだけで数十種類にも及びます。


【冷蔵コーナーにもペットフード!】

こちらは冷蔵庫。上が生肉、下が「ソーセージ」です。

こちらは冷蔵庫。上が生肉、下が「ソーセージ」です。

さらに冷蔵庫には日本ではあまり見かけない「巨大ソーセージ形」のドッグフードがズラリ。
まさに生のソーセージのようなペースト状になっていて、必要な分だけ切り取って与えます。また、犬用の「生肉」が売っているのもNZならではの光景。500g〜1kgぐらいの密閉容器に入って、ラムや牛肉など種類別に売っているのですが、見ていると慣れた感じでカートに放り込む人がかなり多いこともわかり、手軽さや経済面でもこの2種類は根強い人気があるようです。


【もちろん冷凍コーナーにも、あるんです。】

「内なる狼」に大人気の冷凍ミンチ。

「内なる狼」に大人気の冷凍ミンチ。

さてクライストチャーチに来てよく見かけるようになったのは、生肉と骨をミンチ状に粉砕して冷凍したペットフード。これは地元のメーカーが作っているのですが、冷凍でしか売っていないのでオークランドでは見たことがありませんでした。しかしこちらではスーパーの冷凍食品コーナーに必ず置いてある人気商品のようです。
わが家でも時々買うのですが、解凍するとちょっとおどろおどろしい感じになるのが難点。でもさすがに犬たちの反応は普段のドッグフードとは比較にならないほどで、「あなたの犬の内なる狼に・・・」というこの商品のキャッチフレーズさながらの食いつきには驚かされます。


【その他の売り場では…】

その他精肉売り場では、犬用の骨付き肉を売っていたりもしますし、「犬用」と表示された冷凍肉などもあります。(おそらく人間用に処理した残りのクズ肉などでしょう) こうして考えてみると、一般のスーパーに並んでいる商品の中で、ペット用の食品が相当な割合を占めているように思います。

【「ペットの食」に対するこだわり】

わが家のフードはこちら。ネットで購入のNZ産です。

わが家のフードはこちら。ネットで購入のNZ産です。

専門店やネットショップなど、総数からすれば日本のほうがもちろんたくさんの選択肢があるのでしょうが、近所にある普通のスーパーにこれだけの種類が揃っているというのは、この国で自慢できることの1つかもしれません。
最近ではネットを通じて生産者から直接購入できる「100%国産」のフードも増えてきましたし、ニュージーランド人にとって「ペットの食」に対するこだわりはずいぶんと高いようです。


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