1. 英語圏で犬猫と仲良くなりたいのですが、上手く通じ合えません。…

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
わんにゃんと上手く通じ合えないのですが、助けてください。
英語ができないのに、英語圏で暮らしている主婦の悩みです。

ウチで一緒に暮らしているニャンズは日本語の環境なので意思の疎通はバッチリ(だと思う)、外で出会うわんにゃんと上手く通じ合えないのです。

お散歩中のワンコについつい日本語で“かわいいね”とか“いい子いい子”って言っても、何この人って感じで見られます。とっても悲しい。

英語圏で暮らすワンコやにゃん達と仲良くなって、あのキラキラした目で見つめてもらいたいし、“お手”してもらいたいです。

海外 いぬままさん(女性)
【穴澤 賢の回答】
英語が出来ないのに、英語圏で暮らすのは大変ですよね。僕もその昔、アメリカはシアトルというところで長いこと暮らしたことがあるんですが、かなり困りましたもん。マクドナルドでは、メニューに番号がふってあったので注文くらいは出来たんですが、最後に何か英語で聞かれて、早口でわからなかったので適当にうなずいたところ、店内で食べるのに持ち帰り用の袋に入れられたりね。

でも思うんです。それは言葉の問題だけではないんじゃないかと。日本人は特に遠慮したがりですから、普通にしていればいいのに妙に縮こまってしまう。つまり、英語に囲まれてるだけで、普段の自分が出せなくなるわけです。すると相手からは「何だこの妙に控えめな奴は、もじもじしてからに」と思われる。それがいけないんじゃないかと思うわけです。

ひょっとしたら、散歩中に犬に出会って声をかけるときにも若干遠慮があるんじゃないでしょうか。たとえば日本でそうするときより、控えめなんじゃないですか。日本語でしゃべりかけたってわかってくんないだろうなぁ、と内心思ってませんか。それではいけませんよ。伝わるものも伝わりません。犬もそれくらいわかるんです。犬に変な目で見られても仕方ないのです。

本当の意志というのは、言葉なんてなくたって伝わるものです。その証拠に僕の友人などは、英語圏の国へ行っても、どこの国へ行っても、普通に日本語で話してます。「お前俺のいうてることわかるやろ?」くらいの勢いで。すると不思議なことに、ほとんどのことは通じるみたいなんです。なんで? と友人に聞いても、なんとなくわかるしなんとなくわかってくれたみたい、とのこと。

もちろん、身振り手振りもあるのでしょうが、少なくとも奴には遠慮がない。そこが重要なのではないかと。だからこれからは、通じないかも、ではなく、通じるはず、と思い切り自信を持って話かけてみてはいかがでしょう。少なくとも、好意的だということくらいは絶対通じると思いますよ。

これが僕の、一週間という長い海外生活の間に学んだことです。

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