1. 散歩中の犬に、自然にお近づきになるコツを教えてください。…

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
いつも楽しみに読んでいます。
私はとても犬が好きなんですが、住居の関係で飼うことが出来ず、いつも遠くから犬を眺めています。

自称無愛想の穴澤さんにあえて、聞きたいことがあります。

毎回戸惑うことなんですが、気になる犬が散歩していた場合、飼い主さんに話しかけるのと、犬本人に話しかけるのと、どちらがいいんでしょうか?それとも、話しかけること自体許されないのでしょうか?

もし話しかけて嫌われて散歩コースを変更されるぐらいなら、遠くから見てるだけで気持ちを抑えるんですが。できれば、自然にお近づきになるコツを教えて欲しいです。よろしくおねがいします。

北海道 回路丸 さん(男性)
【穴澤 賢の回答】
まず、一般的な犬連れの飼い主さんの場合、犬に話しかけようが、飼い主さんに話しかけようが、どっちでもいいのでしょう。話しかける時点で好意的なわけですし、自分ちの犬を誉められて嫌な気分はしないのでしょう。気楽にいけばいいと思います。

問題になってくるのは、僕のような無愛想な飼い主の場合ですね。突然犬に話しかけてこられて、どうしていいかわからない経験もしているので、一応挨拶くらいはしてもらいたいところですね。断っておきますが、僕の場合は無愛想だというだけで好戦的なわけではありません。なので、話かけられたからといって怒ることはありません。文字通り、愛想が無いというだけで。

では、なぜ無愛想なのかというと、一番の理由は飽きているのです。そもそも人見知りではありますが、挨拶くらいはできます。敬語もある程度なら話せます。ただ、散歩中の質問に飽きているんです。

だいたい犬連れの人にする質問というのは決まっているものです。「男の子ですか?」とか「何歳ですか?」とかね。これらの質問を飼い主に投げかけている合間に犬に向かって「そうなのぉ〜?そうなのぉ〜?」とたわむれるというのが、まぁ僕の分析する犬好きの人の特長ですね。

それにね、たぶん本気で知りたいわけじゃないと思うんです。ただ、何となく間が持たないというか、場つなぎ的な質問だと思うんです。富士丸の場合、ここに「ハスキーですか?」とか「何ていう犬種ですか?」とかが追加されるわけで、もう子犬の頃から何百回同じ質問をされたことか。質問する方ははじめてなんでしょうけど、決まりきった質問に、こっちがもう飽きてしまったんです。会話の先も読めるので、だいたいひとことで終わらせるように心がけている次第です。

というわけで、これから無愛想な飼い主に話しかけるときは一風変わった質問をぶつけてみてはどうでしょう。犬をなでながら「あの、この辺にうまい蕎麦屋ありません?」とか「小林麻耶ちゃんと小林麻央ちゃんだったら、どっちがタイプですか?」などなど、恐らくこれまで散歩中にぶつけられたことのない問いをぶつけてみると、僕のように同じような質問に飽き飽きしている飼い主は一瞬どきっとして、案外ニコニコしながら話してくれるかもしれませんよ。ちなみに、僕は麻耶ちゃん派です(ニコニコ)。

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