1. 私の腕枕がないと愛犬が眠ってくれません。彼氏ができた時には彼氏が私に腕枕、私が犬に腕枕…とややこしいことになりそうですが、解決策はないでしょうか。…

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
独り寝の私はいつも愛犬と一緒に寝ていますが、腕枕をしないと眠ってくれません。まず左腕で眠り、しびれて寝返りをうつと右側にまわって顔を舐め、布団にいれてと催促します。今度は右腕で腕枕をして…と、愛犬がぐっすりモードになるまで左右の腕をかえ、何度も繰り返されます。
可愛くてあったかいので全然苦ではないのですが、もしも彼氏ができた時には、彼氏が私に腕枕、私が犬に腕枕…とややこしいことになるんじゃないかと。
とらぬ狸のなんとかかもですが、解決策はないでしょうか?

北海道 Minaさん(女性)
【穴澤 賢の回答】
まず、根本的なところに間違いがあるようです。そのため、いったん犬の腕枕云々のくだりは置いておきましょう。問題は最後あたりの文面にあります。「もしも彼氏ができた時には、彼氏が私に腕枕」という箇所から、何の疑いもなく彼氏は彼女に腕枕をするものだとお考えのようですが、それがそもそもの間違いなのです。

そう、世の中の男がみんな彼女に腕枕するもんだと思ったら大間違いなのです。長年にわたって私が独自にリサーチしたところによると、一緒に眠るときに彼女に腕枕をしてあげる男なんてほとんどいない、という調査結果が得られています。実例として、男が腕枕をする場合もあるにはありますが、それは付き合いはじめの頃のラブラブ期間限定の話であって、時間の経過と共に次第にしなくなってゆくというケースが大半を占めます。

大変残念なお知らせかもしれませんが、世の中の男とは、しょせんそんなものなのです。それに、信じられないかもしれませんが、中には腕枕をしてもらう方が好きな男も存在するのです。その方が楽だし、なんか柔らかくて気持ちいいらしいです。そうなってくると、お宅のワンちゃんと同じですね。どうでしょう、この際、変な幻想は捨て去って腕枕のスペシャリストを目指してみるというのは。

腕枕、とひとことで言っても実は奥が深いのです。相談内容には腕枕をすると腕がしびれるとありますが、それは技術と努力が足りないのでしょう。相手の頭をもろに腕に乗せていたら、そんなもんしびれるに決まっているじゃないですか。そこは、首筋あたりに出来たスペースに腕を差し込むようにして体重を逃がしつつ、血流が止まらないように注意しないと。スペースをつくるために枕をうまく利用という手もありますね。そうすると長時間腕枕をしても疲れないといいます。

何事も努力なのです。これからは腕枕をするときにも一工夫してみたらいかがでしょうか。まずは犬で訓練しておくと良いでしょう。そうすれば、彼氏が出来たときに、仮にそいつが「腕枕はするよりしてもらいたい派」だったりした場合に大変役に立つと思われます。ただそうすると必然的に犬と彼氏に両腕の自由を奪われる体勢になりますが、それはそれで宿命だと受け入れる包容力も必要なのだと思います。先生は腕枕とか一切しない派なのでよくわかりませんが。

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