1. 私が庭におしっこのために出してあげた時だけ、寄り道をしてすぐ帰ってきません。私、なめられてるんでしょうか?…

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
現在5歳のラブラドール君と暮らしています。
お昼に庭におしっこに出してやるのですが、お兄ちゃんと弟君が出してやるときはあっさりおしっこをしてすぐ帰ってくるんです。ところが私が出してやるときは、庭におしっこをしてくるっと身を翻して家の裏に回り、家をぐるっと一周してみたり、すぐ前の公園に走っていって公園の中を一周してみたりするんです。
「だめだよー!」って呼び返すんですがやめてくれません。普段の関係はとても親密なんですがそれだけは止めてくれないんです。私、なめられてるんでしょうか?

北海道 banriさん(女性)
【穴澤 賢の回答】
大変残念なお知らせですが、完全に舐められているようです。そしてその原因は、どうやら貴方自身にあると思われます。とはいっても別に悪いわけではないのです。文面から察するに、恐らく心優しい方なのでしょう。並大抵のことでは怒らない。たとえ何かあっても、出来るだけ相手を尊重して、頭ごなしに怒鳴りつけたりはしない、という寛大な心の持ち主なんじゃないでしょうか。それはそれで素晴らしいことだと思います。

ですが、それが相手をつけあがらせる結果に繋がることもあります。断言しますが、男というのは甘い顔をしているとすぐ調子に乗る生き物なのです。ですから、なんとなく「まぁいいか」などと思っていると、いつの間にか「私って、なんか都合のいい女になってない?」みたいな感じになったりするのです。男というのは、そういう「甘さ」につけ込んできよるんです。だからときには、ガツンと怒った方がいいのです。そしてこれは、犬にもそのまますっぽり当てはまるのです。

5歳のラブとなると、人間でいえば20代のやんちゃな盛りくらいですから、甘やかしたら調子に乗りまくります。そういう相手をガツンと叱れ、といわれても温厚な貴方にはどうしていいのかわからないことでしょう。そこでこれまで女の人からさんざん叱られてきた先生の経験を生かして、「より効果的な怒り方」をレクチャーしたいと思います。

まずは、口を閉じてください。「だめだよー!」とか「もお」とか「怒るよぉ」なんて言葉はまったく効きません。語尾を伸ばしたりするのはむしろ逆効果です。とりあえず、黙ってじっと相手の顔を睨んでください。すると相手は「何? なんか怒ってる? なんか悪いことした?」となって目を逸らしたりします。それでも真顔で睨み続けてください。相手がいったん逸らした視線を戻しながら「うわ、まだ睨んでるやん」となるくらいに。

睨んだまま鼻でため息をつくのも効果的です。重たい空気が流れたりしますからね。とにかくたっぷりと時間を使ってプレッシャーをかけ続けてください。そうすることによって相手の中では「やましいこと」が増幅されて罪悪感と恐怖が渦巻いていくのです。それでも反省が見られなかったり、まだシラを切ろうとするようだったら、「これ」と低い声で言って歯ブラシとかヘアピンとか長い髪の毛といった「動かぬ証拠」を突き出してやりましょう。それできっと相手も観念して深く反省することでしょう。

途中から犬と関係なくなってますが、参考にしてみてください。

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