1. 直球人生を歩んでもいいものでしょうか?…

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。お気楽ということなので、投稿してみることにしました。

実家で犬を飼っていますが、犬は嬉しいのか、すねているのか、ごまかそうとしているのか、などが丸わかりでとても付き合いやすく、人間同士の駆け引きだとか機微だとかがだんだん面倒になってきました。
年を経るにつれ「ど直球人間」になってゆく自分を感じます。しかし、私が犬のように自分をさらけ出すからといって相手もさらけ出してくれるとはいかないこともあり、直球を通り越して空気読めない人になってしまったら、いやもうなっているのでは、と少し不安です。このまま直球人生を歩んでもいいものでしょうか。

投稿者:愛知県 麦芽さん(女性)
【穴澤 賢の回答】
できれば避けた方がいいでしょうね。ただ、犬と暮らしていると、ほんとにその通りで何かと直球人間になりがちなことは経験上わかります。そこで問題になってくるのは、直球の「威力」です。

同じど真ん中直球でも、最初から相手が手もでないような剛速球を投げるのは止めておきましょう。投げた方は気持ちが良いんですが、バッターは軽く引きます。それなら、打ちやすいゆるめの玉を真ん中に投げてあげた方が喜んで打ってくれます。この場合の「打ってくれる」というのは「笑ってくれる」という意味です。笑ってくれたら、場がなごやかなものになります。そうすれば、少しずつ威力を増していけばいいんです。

だからって、100%の力で直球を投げるのは止めておいた方がいいでしょうね。やっても80%ぐらいの力で抑えておきましょう。それでも普通の人にとっては結構な威力があると思いますから。あとは、相手の弱そうなところは狙わないこと。丈夫そうな人の、丈夫そうな場所を狙いましょう。

たとえば、知り合って間もない女の子とはじめて二人で飲みにいったときなど。「私って、結構太りやすい体質なのよね」といわれたとします。そんなときに「その分胸に肉がつけばいいのにね」なんて決していってはいけません。きっと「気にしてるのに!」とマジ切れされることでしょう。これは経験者からの助言です。

こんな人間にならないよう、どうか気をつけて。

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