1. 暗くなりかけのあいさつが「こんにちは」か「こんばんわ」か迷います。 …

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
初めまして。

朝夕の散歩も厳しい寒さになってきました。

わたしは毎日4時から5時くらいに夕方の散歩をしています。この時間帯は犬友達(会ったら一緒に遊ぶ犬)、犬知りあい(遊ばないけど鼻やお尻クンクン挨拶をする犬)、犬見知り(相性が合わなくて遠くから飼い主同士だけが挨拶)などなど、いろいろな人と犬たちに会うのですが、出発する頃は明るいのに、みるみる暗くなっていきます。

「こんにちはー」という挨拶も、暗くなってきたら自然と「こんばんはー」に変えているのですが、こちらが「こんばんはー」と言っても、真っ暗なのに絶対「こんにちは」と言い返してくる人がいます。まだ5時前だから「こんにちは」でもいいのかなぁと、こっちの観念が揺るいでしまいますし、わたしに全幅の信頼を寄せる犬にも示しが付きません。

投稿者:東京都 あしゅけ さん(女性)
【穴澤 賢の回答】
「おはようございます」と「こんにちは」と「こんばんは」の境目は大変曖昧ですよね。朝6時なら確実に「おはよう」だけど、午前10時頃ならもう「こんにちは」でいいんじゃないのかとか、おっしゃるように夕方でもどこからが「こんばんは」なのか、はっきりとした境界線はありません。

ただ、世の中にはそんなことは多々あって、逆にはっきりしていることの方が少ないんじゃないでしょうか。たとえば、「スレンダー」と「ぽっちゃり」と「デブ」の関係も同じで、それぞれは全然違うんだけど、じゃあその境界線はどこなのかというと、実はとても曖昧です。

異性から見た目と同性から見た目でも変わりますし、個人によって意見がわかれることがあります。「え?アンタ、あれ、ありなの?私は無しだわー」なんて会話、したことがあるんじゃないでしょうか。経験上、男性から見た「許せるぽっちゃり」は、同性の女性から見たら服に騙されているだけ、という場合が多いらしいですね。挨拶でいえば、真っ暗なのに照らされたネオンの明るさに勘違いして「こんにちは!」といっているような。

また、それらは自己申告でも変わってきます。人からみたら十分に「おはようございます」なのに、自分では「いやだー、最近ちょっとこんにちはぎみかもー」という人や、逆にどこからどうみても「こんばんは」なのに、自分ではまだ「こんにちは」だと思っていたり。結局は、それぞれの主観によって変わってくるんです。自分の感覚とのズレを指摘するのも野暮な話。

相手が「こんばんは」だというのならそれでいいし、謙遜しているようなら「いえいえ、まだまだこんにちはですよ。私の方こそこんばんはですから」くらいの配慮をしてもいいし、協調性を持って接すればそれでいいと思います。犬もそれくらいの社交辞令はわかってくれますよ。

個人的には「こんにちは」が好きです。結構夕方の「こんにちは」も許せます。

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