1. 私が歌を歌うと猫2匹が嫌な顔をします。…

富士丸の飼い主 穴澤 賢の犬のお気楽相談室

【相談内容】
私は猫2匹と暮らしていますが、私が歌を歌うとすごく嫌な顔をします。
カラオケでは周りに絶賛されて、音痴ではないと思うのですが。。。
そんな大声で無くても嫌そうです。

私の声は華原朋美系(古いか?)で高いせいでしょうか?
富士丸くんは人の歌に嫌そうな顔はしませんか?

どうしたら嫌がられずに済むんでしょう?

北海道 KAZUMIさん(女性)
【穴澤 賢の回答】
猫に態度を改めてもらうよりも先に、まず、ご自分の歌唱力について、今一度考えてみる必要があるんじゃないでしょうか。ここでいう歌唱力とは、何も音程だけの話ではありませんよ。カラオケの評価も関係ないです。そもそもカラオケというのは、人が歌っている間、次に自分が何を歌うかに頭を半分使ってますから、ちゃんと聴いている人なんていないのです。

そういうことではなく、歌で重要なのは、相手の心に響くかどうかです。それが出来ないと、いくら歌が上手でも「はいはい、お上手ですね」という態度を取られても仕方がないのです。歌うときに、きちんと心を込めて歌っていますか。ありきたりの言葉を並べただけの、薄っぺらいラブソングを歌っているんじゃないですか。それではいけませんよ。それじゃあ、売れません。

人のコピーなんてやらずに、きちんと自分のオリジナルソングを作らないと。自分の言葉で、自分の想いを歌にするんです。そうですね、それならブルースがいいでしょう。ブルースは奥が深いですよ。ある程度決められたコード進行の中で、どれだけ個性を出せるか、そこが勝負です。そこに、労働者階級の苦労や、社会に対する熱い想いをぶつけるんです。しっかりと、ソウルを込めて。

歌というものは、極論をいえば音程なんて多少悪くてもいいのです。その歌を聴いた人の心が揺れ動くような、そんな歌であれば。ようは、ハートがあるかどうかです。いくら音程が良くても、ハートのない歌は、ただのノイズです。そういうところを、猫たちはしっかり見抜いているんじゃないでしょうか。

恐らく、猫たちが求めているものはブルース。そう、ブルースなんです。それも泥臭いデルタブルースなんでしょう。流行や、カッコばかり気にしたポップ・ミュージックではなく、心を揺さぶる熱い血潮、燃えたぎる情熱、そういうブルースが、今、求められているんです。

ブルースを歌いましょう。カッコ悪いくらい、自分をさらけ出しましょう。その方が、カッコイイんです。おふくろの歌を、遠い夜空に、今夜もブルースをきめましょう。猫たちに、そんなブルースを聴かせてあげてください。

余計嫌がられたら、ごめんなさいよ。

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