帰宅後すぐ、愛犬が突然倒れてしまい、意識が戻ると普通に戻りました。

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  1. 帰宅後すぐ、愛犬が突然倒れてしまい、意識が戻ると普通に戻りました。

犬の病気Q&A

病気、治療、ワクチン、高齢犬についての質問と回答

質問

15歳のポメラニアンです。昨日夕方から6時間程外出して、帰宅後すぐに愛犬が体を海老のように反らせ、その後手足をまっすぐにして横になってしまいました。

すぐに駆け寄り抱きかかえたところ意識がないような感じでした。(この時は慌ててしまい心臓が動いていたかどうかの確認はしていませんが呼吸しているような感じは受けませんでした)
顔を近づけるとうっすらと目を開けペロリと顔を舐めてきましたので息を何度も吹きかけ人工呼吸のような行動をしてみました。すると意識が戻ったようでいつものようにペロペロとしきりに舐めて来ました。
すぐにクーラーのスイッチを入れ手足を水で濡らし2〜3分様子を見ていると特に異常がなさそうなので牛乳と水を与え(水は飲まず牛乳は一口しか飲みませんでした。)ジャーキーを2口与えたところ食べました。ここまでの時間10分ぐらいのような気がします。

その後は食欲も出て、特に変わったこともなく眠っています。頭をぶつけたこともないと思います。外出時には2箇所の窓を少し開け部屋の扉を開けたままにし壁に固定されている扇風機(弱)を首降り状態で回して行きました。もちろん水も用意されていますので熱射病ではないように思うのですがどのような原因が考えられますか?

ちなみに主人は私より40分程早く帰宅しましたが、その際は眠っていたし、私が帰るまで特に異常はなかったと思うとのことでした。私が帰宅した際も特に興奮した様子はなく玄関まで歩いてきていました。雨の為、湿気はあったし少し暑かった感じもしますが主人が帰宅して扇風機を中にし、更にもう1台の扇風機(床に置いてある)もつけ2台が動いていましたし呼吸も落ち着いていてはぁはぁとはしてませんでした。

愛絵理さん

質問の答え

痙攣発作だと思われます。
今まで痙攣の経験がなくても突然でることがあります。
高齢の犬では珍しくありません。

痙攣発作を起こす原因の多くは突発性のてんかん発作が多いですが、他の病気で痙攣をおこしている可能性もありますので、血液検査などで他の疾患がないかきちんと検査をします。
何も異常がなければてんかん発作という仮診断になりますので、抗てんかん薬を内服して様子をみることになります。
てんかん発作の場合、一度目の発作の後にまた次の発作がきやすい状態になりますので、2週ほど薬を飲んで観察します。

一度の発作でその後ずっとてんかん発作が継続して出るようになってしまう場合もあれば、一過性の発作でその後またしばらく出なくなる場合も多いです。
まずは病院へ。

■病名から調べる犬の病気・犬のてんかん

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
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