後ろ足にゴルフボール大の腫瘍があります。抗がん剤の治療や手術をしたくないので悩んでいます。

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  1. 後ろ足にゴルフボール大の腫瘍があります。抗がん剤の治療や手術をしたくないので悩んでいます。

犬の病気Q&A

病気、治療、ワクチン、高齢犬についての質問と回答

質問

14歳のラブラドールレトリバーです。
後ろ足の親指に乗っかるように、ゴルフボール大の腫瘍があります。一年前は大きさも小さく、バイオプシーの結果は良性の脂肪腫とのことでした。
ただ、場所が指の間で腫瘍の周りを全部切除するには足を切断(足首から)することになると言われ、手術は断念して様子を見ていました。
最近になって腫瘍が赤く大きくなって、いま破裂して出血があります。もう老犬のため、足を切断する大手術はしたくありません。
安楽死も視野に入れて、毎日どうしたらよいものかと悩んでいます。
良性と言われた腫瘍が、悪性に変化することはありますか?
抗がん剤の治療や手術をしたくない場合、安楽死以外に道はないでしょうか。

バニラ1245さん

質問の答え

良性の腫瘍が悪性になることもあります。
脂肪腫が自壊して出血することは稀ですので違う腫瘍がでてきたのかもしれませんね。
腫瘍の治療法としては外科的切除、化学療法の他に放射線や温熱療法、免疫療法などがあります。
足首から切断は私もお薦めしませんので他の方法を考えてはどうでしょう。
免疫療法と温熱療法の組み合わせは麻酔も局所だけですみ、高齢でも可能な場合が多いです。
温熱療法は特殊な装置がいりますので、できる病院を探さなくてはいけませんが、そんなに少なくもないと思います。

■病名から調べる犬の病気・・・犬の皮膚の腫瘍

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
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