好酸球肉芽種性皮膚炎は、再発・多発するものなのでしょうか?

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  1. 好酸球肉芽種性皮膚炎は、再発・多発するものなのでしょうか?

犬の病気Q&A

病気、治療、ワクチン、高齢犬についての質問と回答

質問

2歳になるミニチュア・ピンシャーが今年4月、首の付け根(背中側)1ヶ所、胸3ヶ所にできものができ、全身麻酔にて摘出手術を受けました。その結果、好酸球肉芽種性皮膚炎とのことでした。最近、首の付け根の同じ場所と、胸1ヶ所と別の場所1ヶ所にまたできはじめました。この皮膚炎は、このように多発するものなのでしょうか。本人(犬)は特に痛み、かゆみは感じていないようです。予防方法、原因等、宜しくご教示の程お願いいたします。

投稿者:ばんり さん

質問の答え

好酸球性肉芽腫は猫によく見られる皮膚疾患です。原因はハッキリとわかっていませんが、腫瘍ではありませんので転移することはありません。猫の場合はステロイドが治療の主体になりますが、犬は猫ほどにステロイドに耐性がありませんのでステロイドの過剰によるクッシングに気をつけながらの投薬になります。繰り返し発生しやすいのですがあまり巨大になることも希です。

好酸球性とつく病気は免疫系の異常によって出てくる病気が多いです。腫瘍に効果のあるようなサプリメントが効く場合もあります。

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
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