初期のイヌニキビダニの治療で、週1回注射を8本打つというのは普通なのでしょうか?

ペットWEBマガジンアイリスペットどっとコム 犬といっしょ
  1. 初期のイヌニキビダニの治療で、週1回注射を8本打つというのは普通なのでしょうか?

犬の病気Q&A

病気、治療、ワクチン、高齢犬についての質問と回答

質問

もうすぐ5ヶ月になるボストンテリア男の子のことで相談させてください。先日、皮膚検査の結果イヌニキビダニが見つかりました。
治療方法として
1、ドラメクチン注射というものを週1回で計8本打つ。
2、毎日皮膚を強くするサプリメントを飲む。
3、ビルバゾイルと言うシャンプーで週1回洗う。
という方法を勧められ、とりあえず一回目の注射を打ち、シャンプーとリンス、サプリメントを購入してきましたが、予想外の検査結果と出費に驚きました。

症状は後ろ足の一部が少しまだらにハゲてる状態で、まだ初期のようです。治療法ですが、週1回注射を8本打つというのは普通なのでしょうか?まだ子犬なので心配です。

あと先住犬に同犬種の4歳のコがいます。先住犬も皮膚が弱くアレルギー治療中です。皮膚が弱い犬には移ると病院で言われましたが、どの程度で移るのでしょうか?ご意見をお聞かせください。

投稿者:べー さん
関連写真

質問の答え

若齢性のニキビダニですと毎日アイヴォメック等のフィラリア予防薬の内服から始めるのが一般的です。
通常予防量の数十倍の投薬を毎日しますので普通のフィラリアの薬は高額になるために使用せず、牛や豚用の薬を転用します。

また、ニキビダニ治療中はフィラリアの予防がいらなくなるので費用的に若干の相殺になるかと思います。
この治療で反応が無い場合は、ドラメクチンの注射になる事が多いですが、初めからドラメクチンを使用しても決して間違いではありません。
ニキビダニの治療という点においてはサプリメント、シャンプーは省いても大丈夫だと思います。

現在の治療に反応が無い場合はそれらの使用を考慮すればよいでしょう。
ニキビダニは通常は伝染しません。
多頭飼育で伝染した例を今までみたことはありませんが、親子や兄弟など血縁か濃いと伝染する可能性もありますね。
先天的にニキビダニに弱い体質の犬にのみ感染します。
犬種でいうと短頭種犬に多く、シーズー、ペキニーズ、パグ、ブルドッグなどでよく見られます。

■病名から調べる犬の病気:犬のアカラス(ニキビダニ)症

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
  • ※アイリスプラザに移動します。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター