ワクチン接種時にアナフィラキシーショックになってしまいました。獣医師から、今後は発病時に治療した方が命の危険性が低いと言われましたが、今後全くワクチン接種をしなくても良いのでしょうか?

ペットWEBマガジンアイリスペットどっとコム 犬といっしょ
  1. ワクチン接種時にアナフィラキシーショックになってしまいました。獣医師から、今後は発病時に治療した方が命の危険性が低いと言われましたが、今後全くワクチン接種をしなくても良いのでしょうか?

犬の病気Q&A

病気、治療、ワクチン、高齢犬についての質問と回答

質問

3ヶ月のマルチーズです。生後2ヵ月半で2回目6種のワクチンを接種した直後にアナフィラキシーショックになり大変危険な状態でしたが3時間後には回復し元気に帰宅しました。獣医師からは今後のワクチン接種はせず、発病時に治療した方が命の危険性が低いと言われました。購入先に1回目のワクチン接種時は問題がなかったか確認した所、2種のワクチン接種で問題なかったとの回答でした。今後全くワクチン接種をしなくても良いのでしょうか?それとも2種で問題がなかったワクチンだけでも接種した方が良いのでしょうか?

tenさん

質問の答え

アナフィラキシーショックは初回でおきることも稀にありますが、多くは2回目以降におきます。
パルボ、ジステンパーの感染の危険があるような場所にいかなければならない場合、危険を覚悟でワクチンを接種しなくてはいけない場合もあります。
たとえばドッグショーに出るなど。
この場合はワクチン接種30分前にデキサメサゾンと抗ヒスタミン剤の注射をしてから6種以下の混合ワクチンを接種します。
多くはこれでアナフィラキシーを予防できます。

「ワクチンを接種しない」というのも一つの手段です。
この場合は子犬が居る場所には近づくべきではありません。
シャンプーに出すときは生体販売をしていない、トリミングだけをやっているお店でやれば感染の危険はかなり低くなると思います。
ペットホテルも同様です。
 ドッグランなどはいかない方がよいでしょう。
歩道でウィルス感染することはないと思いますが、散歩はできればあまり他の犬が通らないコースを歩いたほうがより安全です。

■病名から調べる犬の病気:犬のワクチン接種
■病名から調べる犬の病気:犬のアナフィラキシー

お答えしたのは…テッツ犬猫病院 院長 大角哲也先生 です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
  • ※アイリスプラザに移動します。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター