| 【犬が食べてはいけない物】 |
| (1)タマネギ、ネギ類 |
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犬にタマネギを大量に与えてしまうと、血尿が出ます。これは、たまねぎに含まれる成分が溶血作用(赤血球を溶かすこと)を起こすことが原因です。この成分は加熱しても破壊されないため、タマネギやネギを使った料理を与えると危険です。コンソメなどスープのだしにも大量に使用されている場合があるので注意しましょう。また、タマネギの入った味噌汁のおつゆなども(タマネギそのものではなくゆで汁も)与えないほうが懸命です。犬の体重1kgあたり、タマネギ15〜20gを与えると、貧血を起こすといわれています。食べたら即死亡というわけではありませんが、十分注意してください。
※犬の中毒については、犬特集「中毒と誤飲」をご覧ください。
→犬特集「中毒と誤飲」 |
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| (2)香辛料 |
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香辛料は、人には食欲増進や臭み取りなど欠かせないものですが、犬にとっては胃を刺激してしまう物です。また肝臓や腎臓に負担がかかります。 |
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| (3)塩分の多すぎるもの |
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塩分は犬の体にとって必要なものですが、多すぎると肝臓や心臓に負担をかけるので注意が必要です。人間がおいしいと感じる味付け(塩分)は、犬の必要量の約2.6倍もあります。 |
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| (4)その他 |
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鮮度の落ちた魚、鶏や鯛の骨(割れたときに尖っていて危険)、牛乳(犬によっては下痢をする)は摂取しない方がいいでしょう。また、甘いもの、野菜や果物は、少量なら可ですが、多量に摂取しないようにしましょう。 |