始めはきちんと出来ていたのに、ベッドの上で粗相をするようになってしまいました。

ペットWEBマガジンアイリスペットどっとコム 犬といっしょ
  1. 始めはきちんと出来ていたのに、ベッドの上で粗相をするようになってしまいました。

犬のしつけQ&A

犬のしつけについての質問と回答

2008年12月下旬に生後5か月で我が家へ来た、オスのパピヨンのおもらしの件で相談です。

うちに来て最初の2週間ほどはケージ内にあるトイレで大小できていました。外に出すときに粗相することは一度ありましたが、しそうなときはケージの中に入れていたため、外でのおもらしはほぼありません。

しかし、先々週あたりからまさか汚さないであろうと思っていた自分のベッドにおしっこをしてしまい、それ以来、わたしが帰宅したとき(帰宅してもすぐにそらの元へは行かず、目も合わせず、そらが落ち着いてから声をかけたり触れたりしています。)、散歩後の足洗いの後、遊んだ後は必ずベッドの上でおしっこをします。

たまに大をベッドですることもあり、毎日毎日洗濯で本当に困っています。。。

sora-soraさん(東京都)のカルテレポート
愛犬の名前: そら
犬種: パピヨン
愛犬の年齢: 6か月
愛犬の性別: オス
去勢避妊: なし
飼育場所: 室内・日中は留守のためケージ内。夜は遊ぶ時は外に出します。
家族構成: 一人暮らし
【今まで試したこと】
 おしっこをするタイミングが分かってきたので、ケージのベッドとトイレの間に段ボールの仕切りを置いて、帰宅後、散歩後、遊び後におしっこをしないとトイレから出られないようにしてみました。

ところが、仕切りをして様子を見ていても(じっと見ているのではなく、傍目で)する様子はなく、時間が経つとトイレの上に座ってしまいます。閉じ込めるのがかわいそうになり放した後しばらく経って静かになったなーと様子を見ると、ベッドの上のおもらしをじっと見つめています。自分でも「してしまった!」と思っているようです。

仕切りを諦めて、トイレでできているところを目撃したら褒めるようにしたところ、ここ4日間ほどは落ち着いて大小ともにトイレでできていました。しかし、今日も帰宅後、散歩後、遊び後と3回のおもらしに逆戻りです。朝も大をベッドでしてしまいました。
問題点の解説
始めは出来ていたトイレが出来なくなってしまったのは、月齢的に、成長と共に起こるマーキング的な要素も考えられます。ですので、早めに去勢手術をしましょう。

理由が何であれ、粗相が続いてしまっているので、トイレのしつけ直しが必要です。庭付き一戸建てシステムで教え直してください。

後は、ベッドがターゲットになってしまっているので、ベッドへ近づけない様に工夫しましょう。

他には、成長と共に運動量も必要になってきます。一人暮らしで大変かとは思いますが、留守番時間が多いそらちゃんの散歩は充分に取れる様に工夫してくださいね。

それと、スキンシップなども正しく充分に取り、身体のどこを触っても平気な子に育てましょう。
具体的な解決策
  • 早めに去勢手術をしましょう。
  • 庭付き一戸建てシステムでトイレのしつけ直しをしましょう。
  • ベッドへ近づけないように工夫をしましょう。
お答えしたのは…犬の訓練士 戸田美由紀先生です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
  • ※アイリスプラザに移動します。

犬のしつけQ&Aトップに戻る

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター