お手入れ(顔を拭く、ブラッシング等全て)をされる事が何より嫌で、手を噛みます。

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  1. お手入れ(顔を拭く、ブラッシング等全て)をされる事が何より嫌で、手を噛みます。

犬のしつけQ&A

犬のしつけについての質問と回答

うちの犬はお手入れ(顔を拭く、ブラッシング等全て)をされる事が何より嫌のようです。通常のお手入れは(月1〜2回)ショップでシャンプーコースをして頂きます。毛量が多い上、抜毛も多いのでせめて我が家でブラッシングをマスターしたいのですが、ブラッシングを行うと歯をむき出すようにし、手を噛んだり(時には本気で噛んで来ます)、ブラシを噛んだり、くしゃみを連発し逃げようとします。
生後2ヶ月の時にラブを迎え、最初数ヶ月間は外へ出せなかったのと、小さい頃にブラッシングを慣らすことを行わず、家でしてあげて無かったことがいけなかったのでしょうか?ラブの性格上、元々嫌な子なのか・・・どうすればおとなしくブラッシングをさせてくれるでしょうか?

オーナーちゃんさん(広島県)のカルテレポート
愛犬の名前: ラブ
犬種: パピヨン
愛犬の年齢: 3歳8ヶ月
愛犬の性別: メス
去勢避妊: あり
飼育場所: 屋内
家族構成: 主人と私
【今まで試したこと】
 食べるのに時間がかかるようなおやつをあげ、その最中に!しかし、されるのが嫌だけどおやつを食べる間は我慢!!のようにしておやつを食べる。やはり急いで食べるので、後に嘔吐をした事も。
お散歩の後は必ず、四肢を濡れタオルで拭き、数分ほどブラッシングをしてますが、やはり肉球を拭くときも、ブラッシングの時も上記のように怒っては噛まれますので思うように出来ません。
問題点の解説
犬種的にみても、自宅で毎日ブラッシングが出来ると良いですね。
ただ、とっても嫌いな事を、まだ慣れていないのに毎日長時間(数分であってもラブちゃんにとっては長時間と感じると思います)やり続けるのは、ラブちゃんにとっても飼い主さんにとっても苦痛でしかありません。まずは、ブラッシングを本格的にするのではなく、『ブラッシングごっご』的にちょっとずつ行いイメージを良くして慣らしていきましょう。
現在行っているように、何か長持ちするご褒美を上手に利用しつつ慣らせます。
与え方はガムや大きめのクッキーなどの長持ちオヤツを、ラブちゃんに与えてしまうのではなく、そのご褒美をママがしっかりと握った状態で空いてる側をかじらせるように与えます。このやり方を『オシャブリあげ』と呼んでいます。
オシャブリさせてオヤツに夢中になったら、空いてる方の手でブラシで撫でる事を始めます。この時、鈍感な肩や背中の脇辺りを、ゆっくり優しく撫でるようにします。ブラッシングをする為ではなく、ブラシで触られる事に慣らす練習ですので、綺麗に毛をとく必要はありません。
オヤツをかじりつつブラシで撫でる行為を受け入れている時には、優しくゆったりとした口調で褒め言葉をかけつつ行います。
逆にオヤツをかじるのをやめて、ブラシに顔を向けた場合は、ブラシの動きを止めます。犬は逃げる物を追う習性があるので、見ているブラシが動き続けるとかじりたくなるので、動きを止める必要があります。そして、持っていたオヤツの方をラブちゃんの顔前でチラつかせ動くオヤツに興味を持たせます。再びかじり始めたらブラシを先程の要領で動かします。
オヤツに夢中で、ブラッシングに対して拒否反応を示さないうちに、ブラシをかけるのをやめます。犬種的にみても、自宅で毎日ブラッシングが出来ると良いですね。
ただ、とっても嫌いな事を、まだ慣れていないのに毎日長時間(数分であってもラブちゃんにとっては長時間と感じると思います)やり続けるのは、ラブちゃんにとっても飼い主さんにとっても苦痛でしかありません。まずは、ブラッシングを本格的にするのではなく、『ブラッシングごっご』的にちょっとずつ行いイメージを良くして慣らしていきましょう。
現在行っているように、何か長持ちするご褒美を上手に利用しつつ慣らせます。
与え方はガムや大きめのクッキーなどの長持ちオヤツを、ラブちゃんに与えてしまうのではなく、そのご褒美をママがしっかりと握った状態で空いてる側をかじらせるように与えます。このやり方を『オシャブリあげ』と呼んでいます。
オシャブリさせてオヤツに夢中になったら、空いてる方の手でブラシで撫でる事を始めます。この時、鈍感な肩や背中の脇辺りを、ゆっくり優しく撫でるようにします。ブラッシングをする為ではなく、ブラシで触られる事に慣らす練習ですので、綺麗に毛をとく必要はありません。
オヤツをかじりつつブラシで撫でる行為を受け入れている時には、優しくゆったりとした口調で褒め言葉をかけつつ行います。
逆にオヤツをかじるのをやめて、ブラシに顔を向けた場合は、ブラシの動きを止めます。犬は逃げる物を追う習性があるので、見ているブラシが動き続けるとかじりたくなるので、動きを止める必要があります。そして、持っていたオヤツの方をラブちゃんの顔前でチラつかせ動くオヤツに興味を持たせます。再びかじり始めたらブラシを先程の要領で動かします。
オヤツに夢中で、ブラッシングに対して拒否反応を示さないうちに、ブラシをかけるのをやめます。
ラブちゃんが、ブラシを嫌がったり、唸った時に練習を止めると、止めて欲しい時に唸るなどの行為が続き、いつまでたってもブラシに慣れませんので、終わるタイミングはブラシを受け入れている時にしましょう。犬種的にみても、自宅で毎日ブラッシングが出来ると良いですね。
ただ、とっても嫌いな事を、まだ慣れていないのに毎日長時間(数分であってもラブちゃんにとっては長時間と感じると思います)やり続けるのは、ラブちゃんにとっても飼い主さんにとっても苦痛でしかありません。まずは、ブラッシングを本格的にするのではなく、『ブラッシングごっご』的にちょっとずつ行いイメージを良くして慣らしていきましょう。
現在行っているように、何か長持ちするご褒美を上手に利用しつつ慣らせます。
与え方はガムや大きめのクッキーなどの長持ちオヤツを、ラブちゃんに与えてしまうのではなく、そのご褒美をママがしっかりと握った状態で空いてる側をかじらせるように与えます。このやり方を『オシャブリあげ』と呼んでいます。
オシャブリさせてオヤツに夢中になったら、空いてる方の手でブラシで撫でる事を始めます。この時、鈍感な肩や背中の脇辺りを、ゆっくり優しく撫でるようにします。ブラッシングをする為ではなく、ブラシで触られる事に慣らす練習ですので、綺麗に毛をとく必要はありません。
オヤツをかじりつつブラシで撫でる行為を受け入れている時には、優しくゆったりとした口調で褒め言葉をかけつつ行います。
逆にオヤツをかじるのをやめて、ブラシに顔を向けた場合は、ブラシの動きを止めます。犬は逃げる物を追う習性があるので、見ているブラシが動き続けるとかじりたくなるので、動きを止める必要があります。そして、持っていたオヤツの方をラブちゃんの顔前でチラつかせ動くオヤツに興味を持たせます。再びかじり始めたらブラシを先程の要領で動かします。
オヤツに夢中で、ブラッシングに対して拒否反応を示さないうちに、ブラシをかけるのをやめます。
ラブちゃんが、ブラシを嫌がったり、唸った時に練習を止めると、止めて欲しい時に唸るなどの行為が続き、いつまでたってもブラシに慣れませんので、終わるタイミングはブラシを受け入れている時にしましょう。
結果、『ブラッシングの行為を大人しくさせていて痛くも怒りもしない状態で終わる』という良い練習が終わります。
この一連の流れを、一日の中で何回かに分けて行い、『ブラシで触られる行為』をまず好きにさせて、徐々にブラッシングへと発展させていきましょう。

今までのブラシ(道具)が大嫌いになっている可能性もあるので、新しい道具に変えて行ったり、月に1、2度のショップでのブラシだけですと、毛が絡まり毛玉になったりして、皆さんがブラシの練習を行う時に、ブラシがその絡まった毛に触れると痛くて余計に嫌がる可能性もあるので、これらの練習をする際には一旦毛を短めにカットして貰い毛玉や毛の絡みがない状態にしておくのも良いかと思います。(毛を短くする事にママ達に抵抗が無ければお試しください)

足拭きも、要領は同じですのでチャレンジしてみてください。
出来れば、褒めてしつけるトレーナーについて上記の方法を行った方が間違いはありません。他にしつけの基本のトレーニングも開始して、関係性を良くする事もおすすめします。結果、『ブラッシングの行為を大人しくさせていて痛くも怒りもしない状態で終わる』という良い練習が終わります。
この一連の流れを、一日の中で何回かに分けて行い、『ブラシで触られる行為』をまず好きにさせて、徐々にブラッシングへと発展させていきましょう。

今までのブラシ(道具)が大嫌いになっている可能性もあるので、新しい道具に変えて行ったり、月に1、2度のショップでのブラシだけですと、毛が絡まり毛玉になったりして、皆さんがブラシの練習を行う時に、ブラシがその絡まった毛に触れると痛くて余計に嫌がる可能性もあるので、これらの練習をする際には一旦毛を短めにカットして貰い毛玉や毛の絡みがない状態にしておくのも良いかと思います。(毛を短くする事にママ達に抵抗が無ければお試しください)

足拭きも、要領は同じですのでチャレンジしてみてください。
出来れば、褒めてしつけるトレーナーについて上記の方法を行った方が間違いはありません。他にしつけの基本のトレーニングも開始して、関係性を良くする事もおすすめします。ラブちゃんが、ブラシを嫌がったり、唸った時に練習を止めると、止めて欲しい時に唸るなどの行為が続き、いつまでたってもブラシに慣れませんので、終わるタイミングはブラシを受け入れている時にしましょう。
結果、『ブラッシングの行為を大人しくさせていて痛くも怒りもしない状態で終わる』という良い練習が終わります。
この一連の流れを、一日の中で何回かに分けて行い、『ブラシで触られる行為』をまず好きにさせて、徐々にブラッシングへと発展させていきましょう。

今までのブラシ(道具)が大嫌いになっている可能性もあるので、新しい道具に変えて行ったり、月に1、2度のショップでのブラシだけですと、毛が絡まり毛玉になったりして、皆さんがブラシの練習を行う時に、ブラシがその絡まった毛に触れると痛くて余計に嫌がる可能性もあるので、これらの練習をする際には一旦毛を短めにカットして貰い毛玉や毛の絡みがない状態にしておくのも良いかと思います。(毛を短くする事にママ達に抵抗が無ければお試しください)

足拭きも、要領は同じですのでチャレンジしてみてください。
出来れば、褒めてしつけるトレーナーについて上記の方法を行った方が間違いはありません。他にしつけの基本のトレーニングも開始して、関係性を良くする事もおすすめします。
具体的な解決策
  • ブラッシングを本格的にするのではなく、『ブラッシングごっご』的にちょっとずつ行いイメージを良くして慣らす。
≪ブラッシングごっごの方法≫
  • ガムや大きめのクッキーなどの長持ちオヤツをママがしっかりと握った状態で空いてる側をかじらせるように与える。
  • オシャブリさせてオヤツに夢中になったら、空いてる方の手でブラシで撫でる。(この時、鈍感な肩や背中の脇辺りを、ゆっくり優しく撫でる)
  • オヤツをかじりつつブラシで撫でる行為を受け入れている時には、優しくゆったりとした口調で褒め言葉をかけつつ行う。
  • 逆にオヤツをかじるのをやめて、ブラシに顔を向けた場合は、ブラシの動きを止める。
  • 持っていたオヤツの方をラブちゃんの顔前でチラつかせ、再びかじり始めたらブラシを先程の要領で動かす。
  • ブラシを嫌がったり、唸った時に練習を止めると、止めて欲しい時に唸るなどの行為が続くので、終わるタイミングはブラシを受け入れている時にやめる。
  • この一連の流れを、一日の中で何回かに分けて行い、『ブラシで触られる行為』をまず好きにさせて、徐々にブラッシングへと発展させていく。

≪その他≫
  • ブラシを新しい道具に変えて行う。
  • 一旦毛を短めにカットして貰い毛玉や毛の絡みがない状態にしておくのも良い。
  • 足拭きも、同様のやり方で行う。
  • 褒めてしつけるトレーナーについて上記の方法を行う。
  • 他にしつけの基本のトレーニングも開始して、関係性を良くする。
お答えしたのは…犬の訓練士 戸田美由紀先生です。

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