子犬の頃から咬んだり威嚇を続けている犬に、自分から吠えるようになりました。

ペットWEBマガジンアイリスペットどっとコム 犬といっしょ
  1. 子犬の頃から咬んだり威嚇を続けている犬に、自分から吠えるようになりました。

犬のしつけQ&A

犬のしつけについての質問と回答

ももが子犬の頃から、ももを咬んだり、威嚇を続けている犬に、自分から吠えるようになりました。
3か月前頃から、私が覚えていない柴犬に吠えだし、だんだんと、天敵がふえてきました。
子犬の頃、5匹の柴犬に咬まれ、そのまま逃げられたケースがほとんどで、名前のわからない犬もいて、たぶんその犬に吠えているのだと思います。
3日前から、いつも、すれ違う時に歯をむいて威嚇する犬達にも、自分から吠えだしました。自宅から歩いて、20分以内の距離でやっています。

あきももままさん(東京都)のカルテレポート
愛犬の名前: もも
犬種: ラブラドールのmix
愛犬の年齢: 2才8か月
愛犬の性別: メス
去勢避妊: あり
飼育場所: 室内
家族構成: 夫、私、娘、息子、隣に義父
【今まで試したこと】
 私が相手を認識したときは、ルートを変更して会わないようにしています。
私がももと友達の犬と一緒にいて、飼い主と話をしたりして相手に気が付かない場合は、相手はルートの変更は全くしてくれないので大変でした。
自分の犬が長い間うちの犬に威嚇し続けても平気な飼い主ばかりなので、相手の協力は望めません。うちの犬にとって、散歩デビューから毎日のように威嚇されているので、相手の犬を自分から威嚇するのは当たり前だろうとも思っています。
ボール遊びを通して、マテ、フセ、おいで、もってこい、マッサージで私の足の間でおなかを上にするをやっています。
ニアミスのときに首輪、ハーネス両方にリードをつけて止めようとしますが、興奮して、吠えた後に首がしまって、げーっとやっています。
問題点の解説
散歩デビューの頃に立て続けに5頭の犬に噛まれてしまったとは・・・お気の毒ですね。
そして、2歳になるまで他犬に対して逃げたり威嚇をしないでいたのはスゴイ事でした。
噛まれてしまった際、相手の飼い主さんに逃げられてしまったとは、悲しい事です。
犬の散歩時のマナーというより、人と人との関わりにおいてのマナーも出来ていない方だったのでしょうね。
残念ながらそういった方が多い地域で散歩をせねばならないようなので、当然相手の協力を期待は出来ません。
なので、散歩中にお知り合いと立ち話をしているなどの周囲に気を配れない状況を作り、他犬に威嚇や噛みつきなどをされる経験をされない為にも、散歩中の立ち話はなるべく避けましょう。どうしても立ち話をせねばならない場合は、周囲に気を配りきちんと対応できる様に準備しておきましょう。
そして更に残念な事に、ももちゃんが威嚇する側になってしまったので、今後はこちらから危害を加えないように配慮をしつつ散歩をせねばなりません。
具体的な解決策
相手の犬を見極めていらっしゃるようですが、まずは仲良く出来る友達犬でない限り、他犬とのすれ違いは極力離れて行いましょう。
まずはこれ以上他犬に対して、ももちゃんから威嚇を仕掛ける体験を積ませないようにする必要があります。
その上で、はるか離れた場所から他犬を見ても、威嚇せずにいられたら、アイコンタクトをさせて褒めましょう。
ここ最近の、他犬発見 ⇒ 威嚇する ⇒ 他犬が去る。というシステムを減らし、
他犬発見 ⇒ ママを見る ⇒ 褒められる。というシステムを作りましょう。

大きいワンちゃんのようなので、きちんとコントロールする為にも、褒めてしつけるトレーナーについてトレーニングを開始してください。
お答えしたのは…犬の訓練士 戸田美由紀先生です。

  • ※アイリスプラザに移動します。
  • ※アイリスプラザに移動します。

犬のしつけQ&Aトップに戻る

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター