散歩中、苦手な犬とすれ違う時やその犬の家の前を通る時に、尻尾を噛みながら唸りグルグル回ります

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  1. 散歩中、苦手な犬とすれ違う時やその犬の家の前を通る時に、尻尾を噛みながら唸りグルグル回ります

犬のしつけQ&A

犬のしつけについての質問と回答

1歳前くらいから、散歩中、苦手な犬とすれ違う時や、その犬の家の前を通る時に、尻尾を噛みながら唸り、グルグル回ります。
リードを引っ張り、こちらに寄せると、その勢いのまま飼い主の脚に噛み付く事もあります。
相手に向かっては吠えませんが、かなり激しいので周りを驚かせてしまい迷惑だと思います。
嫌だと思うと瞬間的に怒り、噛み付く事もあります。(他人にも飼い主にも)
子犬の頃、他犬や人と接する機会が少なく、社会化に失敗している事と、柴犬気質が特に強いタイプな事、神経質な事などがありますが、瞬間的に攻撃的になるので危ないです。
それ以外は問題なく生活できています。

beniumeさん(奈良県)のカルテレポート
愛犬の名前: 紅鉄
犬種: 柴犬
愛犬の年齢: 2歳5ケ月
愛犬の性別: オス
去勢避妊: なし
飼育場所: 室内
家族構成: 義両親・義姉・配偶者
【今まで試したこと】
 他犬や人を避けて散歩する→限界がある。
走ってその場から去る→根本的な解決はしない。
リードでコントロール→上に引っ張り動きを制止しても、飼い主の太ももやすねにかじりつく。
声掛け→パニック状態なので聞こえない!?
おしりを叩く→一応止まるが、叩くしつけはしたくないし、良くない。周りに見られたくない。
問題点の解説
ご質問内容と今までにされた対応で書かれている内容は、非常に愛犬の事を理解して、正しい対応をされています。
対象物を避けて散歩や立ち去る対応は、初期の対応であり、こういった公の場での質問に対するアドバイスでまず言う事です。
ですが、おっしゃる通り解決にはなりません。現在より困り事の軽減を望むのであれば、褒めてしつけるトレーナーについて、基本的なしつけや環境設定などからきちんとしつけをする必要があります。
具体的な解決策
ただ、リードコントロールは、上に引っ張り上げるのではなく、噛もうとしている我々人間の足から引き離すようにしましょう。これは、乱暴にしないように気を付けてください。
痛い思いをさせて懲らしめる為でなく、飼い主さんの足を噛む経験をさせないため。飼い主さんの怪我を防ぐためですので、必要最低限の力で行いましょう。
お答えしたのは…犬の訓練士 戸田美由紀先生です。

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