もう9歳ですが、これからでも噛み癖を直すしつけはできるでしょうか

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犬のしつけQ&A

犬のしつけについての質問と回答

最近になって噛み癖がひどくなってきました。ぬいぐるみやタオル・布団などを噛むようになりました。子供のころからしつけはしましたが直らないまま大きくなってしまいました。もう9歳ですが、これからでも噛み癖を直すしつけはできるでしょうか?

さい様さん(青森県)のカルテレポート
愛犬の名前: ココア
犬種: トイプードル
愛犬の年齢: 9歳
愛犬の性別: メス
去勢避妊: あり
飼育場所: 室内
家族構成: 夫婦、子供1人.高齢者1人.他のペット無し
【今まで試したこと】
 噛んでいるときに声で叱った。噛み癖防止のグッズを使用してみた。
問題点の解説
噛んでいる対象が、『ぬいぐるみ・タオル・布団』などの布製品ですね。
犬のしつけをする上で、最初に考えたいのが『未然に防ぐ作戦』です。
この場合、噛まれて困る物を犬の口の届く所に置かないようにすると、問題解消となります。
具体的な解決策
ぬいぐるみは、一緒に遊ぶ際にだけ出してきて飼い主さんと一緒に遊ぶようにすると必要以上に齧って壊す事が防げると思います。

タオルや布団は、噛むといってもどのように噛むのかにより対応が変わります。
噛む事をそのまま放置した場合、タオルや布団を齧った破片を飲みこんでしまう誤飲が毎回あるのであれば、置きっぱなしにするのは危険なので、寒いから布団などを入れてあげたい所ですが、入れるのを避けた方が良いでしょう。

噛むけれど、それを飲みこむ事をしない子なのであれば、あまり気にしなくて良いとなります。
日中は片付けておき、寝る時だけ出してあげるのも良いかもしれません。
ですが、状況により誤飲の可能性が否定出来ないのであれば、置きっぱなしはオススメ出来ません。

あとは、齧る際に、飼い主さんが注意してやめさせようとしたり、やめさせる為に代わりのオモチャやご褒美などを与えていた場合は、齧ると良い事が起こると認識して齧る行為を悪化させてしまった可能性があります。間違った反応をやめるだけで治まる可能性もありますね。

他には、パワー発散が足りていなくて、有り余るパワーを、布を齧る事で満たしている可能性もあります。オリコウにしている時に、散歩やオモチャで遊ぶ時間を増やしてパワー発散もしてみましょう。

9歳であっても、教えていけば学習出来る事もたくさんあります。
これを機に褒めてしつけるドッグトレーナーについてきちんと躾をし直すのも良いかもしれませんね。
お答えしたのは…犬の訓練士 戸田美由紀先生です。

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