猫の脱走について

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  1. 猫の脱走について

猫のマーキング・臭い付け・脱走

猫の脱走について

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『室内で飼っていた猫がある日脱走してしまった』
『いつもドアの前で外に出る機会をうかがっている』など
特に室内で飼っている家猫の脱走というのはよく聞く話です。
もし、猫が脱走してしまったらどうするのか?どうなるのか?
そんなことをご紹介します。

1.猫の脱走は飼い主の責任

家猫がよく窓から外を見ている姿を見て「外に出たいのね〜」「出られなくてかわいそう」ということを聞きますがあれは飼い主の勘違い&外に出てしまった事のある猫によく見られる行為です。

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家猫が逃げ出してしまうと言う事は、基本的には飼い主さんの責任であると言う事をまず、認識しましょう。
猫が逃げ出すということは逃げられる環境であるという事。つまり逃げられないように飼い主が工夫、注意をしなければなりません。猫は一旦自分のナワバリから出てしまうと帰ってこれない場合が多いので日頃から逃がさないように「ドアはきちっと閉める」「鍵をかける」「ケージなどに入れる」などの注意を怠らないことです。

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2.逃げた猫が見つかる可能性

猫が逃げた場合、1週間程度の内に見つからないと見つかる確率は少なくなります。
これはものすごく個体差があり、報告を受けた事のある事例ですと4年後に「ヘロヘロ」になって帰ってきて、そのお宅で亡くなったと言う話を聞いたことがあります。

たとえ普段外に出る機会のある猫でも、物音に驚いて逃げ出し、戻れない所へ行ってしまった場合は戻れる可能性は少ないと思います。

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3.猫を探すときは…

探す場所などは、その猫の性格(臆病な猫や、すぐ喧嘩する猫)によって違うので一概には言えません。
チラシ、張り紙等もやはり、一週間位の内に見つからないと難しいのかと思われます。
猫は、いつ自力で家に戻ってくるか分からないので、なるべく家のドアと窓は猫が通れる隙間を開けておきましょう。(必ず在宅している場合におこなってください)

万が一、保護される可能性もありますので、最寄の役所・保健所・動物愛護センターへ連絡してみるのも良いかもしれません。

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4.逃がさない環境が最も重要

初めにお話したように、飼い主さんが逃がす事事態が大変問題なのです。
脱走させないため室内で飼う時はゲージをうまく利用し、あらかじめお客様が見える前などは猫をケージに入れておく等の準備が必要です。又、子猫時の1年間外に出さない様努力しておくとあまり外に出たがらなくなる事もあります。

外出するときにリードをつけるという方法も猫が大きな音等に驚き、人の足などに絡み大怪我を負わせる事があるので非常に危険です。
脱走してしまった猫はほとんど生きてゆけず死んでしまうか、ほんの数パーセントの猫が別の飼い主のもとで生活できるようです。

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最後に…
外に興味がある猫をかわいそうと思わずに、室内だけで生活させることで、脱走のリスクが減り、いなくなることもありません。ケージに入れて出かけるときは、猫が動き回れる高さのある広めのケージに入れてあげたほうがいいでしょう。

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