猫の肥満注意報!(page3)

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猫の肥満注意報!

太った猫への注意点

太り過ぎた猫は体を丸めることができず、自分で体の清潔を保つことが難しくなり、皮膚病にかかりやすくなります。毎日、固く絞ったタオルや専用のシートで身体を拭き、排泄後は足の裏や陰部周辺をチェックして不衛生にならないよう気を配ってあげましょう。

無理なジャンプや高い所からの飛び降りはさせないでください。急な階段も危険です。
着地の衝撃は背骨や椎間板、四肢の関節にダメージを与え、脱臼や骨折、靭帯を損傷する危険があります。
高い場所に移動する必要がある場合、スロープや、上がりやすい踏み台を設けるなど配慮をしましょう。

太らさないよう気をつけること

食べなければ痩せるだろうと食餌を抜くのは危険です。食べ物が体に入らないと体を維持するために体中に蓄えられた脂肪が肝臓へ送られますが、エネルギーとして加工される量より、送り込まれる量の方が上回るため処理が追いつかず、余った脂肪は肝臓に沈着し肝機能障害を起こします。この症状を肝リピドーシス(脂肪肝)と呼びます。
極端に太った猫ほど肝リピドーシスになる危険度が増します。
肝細胞がすべて脂肪に置き換わってしまうと、肝硬変を起こし死に至りますので絶食ダイエットは決して行なわないでください。

ダイエットは太り始めた時期や、原因、太っている期間の長さによって対応が変わってきます。獣医さんと相談して無理のないプランを立てて取り組んでください。
理想の体重に戻ったら、定期的な体重測定をして状態が保たれているかチェックも必要です。

猫の肥満は年々増加傾向にありますが、正しい管理で防ぐことができるものです。
健康で幸せな一生を過ごせるよう、配慮してあげてくださいね。

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