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猫選び参考書

これから猫と暮らすことが決まっている方は、
ついに猫ちゃんとの生活が実現すると思うと、とてもワクワクしますね。

これから10数年に渡って一緒に暮らす伴侶ですから、慎重に選びたいものです。
あなたに合った猫ちゃんを探すヒントとして、ぜひお役立てください。

猫を選ぶ前に

現在、猫の品種は、よく知られているもので50種類くらいあります。
公認団体が認めてないマイナーな種類を含めると100種類を超えるとも言われています。

かつて猫は自由に家と外を行き来していたものですが、近年は室内飼育が主流になりました。
理由としては、交通量の増加にともなう事故や、喧嘩での怪我、病気の感染、望まない妊娠をしてしまう、
住宅地の密集により近隣に糞尿や抜け毛で迷惑をかけるなどの弊害が大きくなってきたからです。

マイクロチップ
マイクロチップ

外への関心が高い猫は、ちょっとした隙や油断を見逃さず外へ出てしまうことがあります。
仔猫から飼うなら、時期が来たら避妊去勢をし、マイクロチップや迷子札などは必ず着けましょう。

犬のように吠えないから大丈夫だろうと、ペット飼育が認められていない集合住宅や賃貸住宅でこっそり飼う人もいますが、静かだからバレないなんてことはありません。

服についた抜け毛や、買い物、ゴミなどに飼育をうかがわせるようなものがあれば、必ず見つかります。
飼育許可のある住宅で飼うのが大前提です。

猫は犬のような大きな声で吠えることもないので、飼育許可のあるマンションなど集合住宅でも飼いやすいと言えます。
夜行性で昼間はほとんど寝て過ごしてくれるため、留守にしてもストレスを与える心配が少ないです。
ただし、飼い主が夜遅くに帰宅して猫と遊びだす生活スタイルだと、飛んだり跳ねたりの音が階下に響き、迷惑な場合もあります。

昼間は気にならなくとも、深夜は周囲が静かな分、音が聞こえやすくなるので、遊び時間を少しでも早くしたり、防音に工夫が必要です。
抜け毛が飛んで、周囲の洗濯物や布団に付いてトラブルになるケースもありますので対策が必要です。

どんな猫を選びますか?

◆性別による違い◆

猫にはオスとメスによる性格の違いがあります。

オス・・・大らかで甘えん坊、活動的
  根が単純で分かりやすく、おもちゃなどの誘いにもすぐにのってくる
  体格も立派で顔も大きめ

適度な時期に去勢したオスはマーキングもしなくなり、おっとりとして扱いやすいです。

メス・・・クールでオスに比べて大人びたところがある
  気が向かないと遊びに誘っても知らんぷり、気まぐれでわがまま
  メスは細面でやや小柄、全体的に優しい印象

メスは典型的な猫キャラクターです。人間に媚びず自由に振る舞う姿が、猫好きにとってたまらない魅力となっています。

オス猫・メス猫
(※個体差、種類による差もあります。)

◆品種や体型による違い◆


ペルシャ

ペルシャのような長毛の猫はおっとり、もの静かな傾向にあります。
おもちゃで遊ぶときも、動きがゆったりとしています。

短毛でスレンダーな猫は俊敏・活発で、身体能力もずば抜けて高いです。
キャットタワーのように高さを利用して、安全に楽しく遊べるよう工夫が必要です。

短毛種は被毛の管理が楽ですが、短い毛は服やソファなどの繊維に入り込むので、意外と除去するのが大変です。入浴は短時間で済みます。

ジャンピング猫

鼻の低い種類

長毛種は、定期的なブラッシングや入浴させたりと被毛の管理が必須となります。

抜け毛を大量に飲み込むと毛玉が排出されずに胃や腸を塞ぎ、最悪の場合、開腹手術で取り出すこともあるので、まめにお手入れが出来る人が望ましいです。

品種として確立している猫は、性格がほぼ一定で安定しています。一方、品種特有のかかりやすい病気や疾患もあるので、注意が必要です。

雑種猫は、先祖の情報が得られないため予測のつかない部分もありますが、人懐っこく穏やかで、体に触れることができれば性格的に大きな問題はないと考えられます。
飼い猫の圧倒的多数が雑種であることが、それを裏付けています。

スフィンクス
スフィンクス
コーニッシュレックス
コーニッシュレックス

喘息やアトピーなどアレルギーを抱える人は、飼うのにかなりの覚悟が必要になります。
今は症状が軽くても、今後悪化する場合もありますし、これから生まれるお子さんがいる場合、体質が遺伝する可能性もあります。
仔猫から飼えば20年近く生活を共にするということを念頭に、かかりつけの医師と充分相談してください。

無毛のスフィンクスやコーニッシュレックスのような縮れ毛で毛量の少ない品種、唾液の成分にアレルギーを発生させる因子が少ないサイベリアンという品種もいますが、いずれも皮膚の代謝とともにフケは出ますし、目に見えない小さなダニがいる場合もあります。

猫、環境とも清潔に保つことで、ある程度症状を抑えることはできますが、絶対と言いきれるものではありません。

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