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猫に関する専門用語 猫用語事典 タ行

【対立遺伝子】
たいりついでんし
対立遺伝子とは、優性と劣性で対になっている遺伝子のこと。
人間で言う、「二重まぶた(優性)」と「一重まぶた(劣性)」のように、「長毛」と「短毛」などを形成するそれぞれの遺伝子同士を指す。
分野:去勢・避妊・繁殖
【タウリン】
たうりん
タウリンとは、猫の必須アミノ酸のひとつ。猫は体内で合成することができない為、食事などからの摂取する事が不可欠です。
タウリンが不足すると、心機能低下・視覚機能不全などを引き起こします。
分野:食事・栄養
【タウリン欠乏症】
たうりんけつぼうしょう
タウリン欠乏症とは、猫にとっての必須アミノ酸「タウリン」が欠乏する事によって、盲目・心筋肥大・繁殖機能の低下などを引き起こす病気の事。タウリンを補強していないフードやサプリメントなどでの補給を怠った手作り食などを与えている猫に起こりやすい。
関連用語: タウリン
分野:食事・栄養
【タビー】
たびー
タビーとは、縞模様のこと。アグーティタビー、マッカレルタビー、スポテッドタビー、クラシックタビーの4種類がある。
関連用語: マッカレルタビー
分野:毛、毛色
【タビーポイント】
たびーぽいんと
タビーポイントとは、ポイント部分に縞模様が入っているもののこと。リンクスポイント。
関連用語: ポイント
分野:毛、毛色
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【タペタム】
たぺたむ
タペタムとは、網膜の裏側にある組織層のこと。一度網膜を通り過ぎた光を反射させ、再度網膜に当てる役目をしている。わずかな明かりでも猫が行動できるのはこのタペタムがあるため。また、フラッシュをたいて猫の写真を撮ると目が光って写る事があるが、これはタペタムが反射して光っているように見えるからである。
タペタム
関連用語: 瞬膜
分野:目、目色
【ターゲットマーク】
たーげっとまーく
ターゲットマークとは、アメリカンショートヘアの脇腹部分にみられる丸い渦巻状の縞模様をいう。
関連用語: クラシックタビー
分野:毛、毛色
【ダイリュート 】
だいりゅーと
ダイリュートとは、基本色がトーンダウンしてできた色のこと。ブルー(ブラックの薄い色)やクリーム(レッドの薄い色)など。ダイリュート遺伝子は劣性遺伝子のため、掛け合わせても現れる確率が低い。
分野:毛、毛色
【ダウンヘア】
だうんへあ
ダウンヘアとは、2種類ある下毛のうち一番短く、柔らかで、縮んでいる毛。断熱、体温が逃げるのを防ぐ保温の役目を持っている。綿毛とも呼ばれる。
関連用語: アンダーコート 一次毛 上毛 オーバーコート ガードヘア 下毛 二次毛 オーンヘア
分野:毛、毛色
【ダブルコート】
だぶるこーと
ダブルコートとは、アンダーコートが多くて密度が濃く、オーバーコートが短い被毛の状態のこと。ダブルコートを持つ猫としては、ロシアンブルーノルウェージャン・フォレストキャットなどがあげられる。
分野:毛、毛色
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【致死遺伝子】
ちしいでんし
致死遺伝子とは、個体が発生する際やその段階でその固体の生存を阻止する遺伝子のこと。マンクスの無尾遺伝子もその一つで、ランピー同士の掛け合わせを行うと、生まれる子猫は死に至る。
関連用語: ランピー 無尾遺伝子
分野:去勢・避妊・繁殖
【茶トラ】
ちゃとら
日本猫の毛色で、黄赤褐色の縞模様の猫のこと。「赤猫」などとも呼ばれる。
レッドマッカレルタビー。
画像はこちらから
関連用語: マッカレルタビー
分野:毛、毛色
【チューバーボディ】
ちゅーばーぼでぃ
チューバーボディとは、シャムなどに代表される、丸く長い円筒状の胴体のこと。
分野:体型
【腸重積】
ちょうじゅうせき
腸重積とは、腸の一部が反転して、腸管腔の中にはまりこんでしまう病気。はじめは嘔吐や食欲不振を起こすが、病変部の腸が壊死をしたり腸閉塞になったりする、命にかかわる病気。
分野:消化器
【チンチラヘア】
ちんちらへあ
チンチラヘアとは、ティップドのこと
分野:毛、毛色
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【チーター亜科】
ちーたーあか
チーター亜科とは、ネコ科に属する亜科の一つ。チーターのみがこの分類に属する。
関連用語: ヒョウ亜科 ネコ亜科 ネコ科
分野:その他
【椎間板ヘルニア】
ついかんばんへるにあ
椎間板ヘルニアとは、椎骨の間から椎間板が脱出し、その上部を走行する脊髄を圧迫することによって発症する病気。四肢の麻痺、運動失調、失禁などの病状が現れる。→詳しくはこちら
分野:脳・神経
【ディップド】
てぃっぷど
ティップドとは、ガードヘア又はオーンヘアの毛先につく色(ティッピング(※))の度合いで、それによって外観はがらりと変わります。チンチラヘアとも呼ばれます。
※ティッピングとは、一本の毛にみられる異なった色の帯のこと。
ディップド
関連用語: ガードヘア オーンヘア
分野:毛、毛色
【テイル・リング】
ている・りんぐ
テイル・リングとは、尾に見られる縞模様のこと。模様がリング状になっているため、こう呼ばれる。
分野:毛、毛色
【転位行動】
てんいこうどう
転移行動とは、本来の行動とは何の関係もない別の行動をとること。猫が同時に2つの衝動によって葛藤がある場合や、ある行動を起こそうとしてそれが阻止された場合に見られる。人間に叱られた時に始めるセルフグルーミングなどがこれにあたる。
分野:生態
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【てんかん】
てんかん
てんかんとは、大脳皮質の電気活動が過剰になるなどして、意識の障害や痙攣が起こること。→詳しくはこちら
分野:脳・神経
【デンス・コート】
でんす・こーと
デンスコートとは、アンダーコート(下毛)が密集し、毛量が豊富な被毛のこと。
分野:毛、毛色
【糖尿病】
とうにょうびょう
猫の糖尿病とは、人間と同様、すい臓から分泌されるホルモンであるインスリンの不足(1型糖尿病 IDDM)、またはインスリン自体は分泌されていても、インスリンに対する細胞側の感受性の低下(2型糖尿病 NIDDM)によって、血糖値が著しく上昇し、それに伴って様々な症状を示す疾患。→詳しくはこちら
分野:内分泌・代謝性
【トキソプラズマ症】
ときそぷらずましょう
トキソプラズマ症とは、人にも動物にも感染する “人畜共通感染症”の1つで、トキソプラズマという原虫(寄生虫)の感染によって起こる病気。→詳しくはこちら
分野:感染症
【とび三毛】
とびみけ
とび三毛とは、三毛の中でも、白地に茶と黒色の斑点やポイントになって入っている毛色の事。
とび三毛猫の画像はこちらから
関連用語: キャリコ 縞三毛 三毛
分野:毛、毛色
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【トレース 】
とれーす
トレースとは、シャムの顔面から耳の付け根あたりまで連なって伸びている細い線のこと。
分野:頭、顔
【トータシェル】
とーたしぇる
トータシェルとは、ブラックとレッドもしくはホワイトがまだら模様になった猫の柄のこと。基本的に雌猫である。
分野:毛、毛色
【トービー】
とーびー
トービーとは、トータシェル(ブラックとレッドもしくはホワイトが加わった毛色のまだら模様)のブラックの部分に、タビー(縞模様)が加わったものを指す。
関連用語: タビー トータシェル
分野:毛、毛色
【洞毛】
どうもう
洞毛とは、猫の髭(ひげ)のこと。猫は主に口の上、目の上、頬の一部から触毛が生えている。 洞毛には神経が多く通っており、空気の振動や物との接触を感じとる事ができる。ウィスカー、触毛とも呼ばれる。
関連用語: ウィスカー 触毛
分野:毛、毛色
【ドメスティックキャット】
どめすてぃっくきゃっと
ドメスティックキャットとは、イエネコのことで、外国から来たネコに対して、元々その国にいた猫という意味でも使用される。
イギリスでは、ブリティッシュ・ショートヘアがこれにあたる。
分野:猫種
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【ドメスティックタイプ】
どめすてぃっくたいぷ
ドメスティックタイプとは、骨格が太くがっしりとしたアメリカン・ショートヘアのような体型のネコのこと。
分野:体型
【ドンキー・イヤー】
どんきー・いやー
ドンキー・イヤーとは、両耳の間隔が狭く、寄り添って伸びているように見える耳のこと。ロバ(ドンキー)の耳のように見える事から由来。
分野:
【ドーム】
どーむ
ドームとは、額の形状を表す言葉で、ドーム状の丸みを持っている状態を指す。ペルシャ猫では理想とされている額の形状。
分野:頭、顔
【TICA】
ティーアイシーエー
TICAとは、THE INTERNATIONAL CAT ASSOCIATIONという、米国テキサスに本部を置く、国際組織。純血種およびハウスホールド・ペット猫の世界最大の血統登録機関であり、キャット・ショー公認機関としても世界最大の団体の一つにあたる。
関連用語: ACFA CFA
分野:キャットショー
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