#19『Go in』〜足の下に入ってくつろいで〜

ペットWEBマガジンアイリスペットどっとコム 犬といっしょ
  1. #19『Go in』〜足の下に入ってくつろいで〜

おりこう犬プロジェクト!動画deトレーニング!

#19『Go in』〜足の下に入ってくつろいで〜

今回は『Go in』というコマンドをトレーニングしてみましょう。これは、前回と同様にドッグカフェで活用できますし、さらにお散歩中にベンチで休憩する時にも用いることができます。  盲導犬は、公共機関で休憩する時、ハーネスを持つ人の足の下に入ります。これは、第11回第12回のハウストレーニングでも紹介したように、お出かけ先で人がつくってあげる簡易的な休憩所になります。つまり、犬にとっては落ち着く場所が得られるわけです。
さらに、歩行者の邪魔にならず、見た目もとてもスッキリとしますので、周りの方へ好印象を与えます。

Step1:足の下に誘導して『Down・Stay』
手にご褒美を持ち、足の下に誘導します。そして、『Down・Stay』の合図をだしましょう。この時の誘導する手の動きは、毎回同じにすると効果的にトレーニングできます。
さらに、前回の『Mat』を活用してトレーニングすることもできます。足の下にマットを敷き、『Mat』の合図を出します。そうすることで、人の足下に入り休憩することを学習します。

Step2:言葉の合図(コマンド)を教えていきましょう。
手の誘導でトレーニングされた方は、『Go in』と言ってから、手の誘導をしていきます。そして、『Go in』から手の誘導までの間隔を2〜3秒程度空けていきましょう。そうすることで、『Go in』の言葉の合図を学習していきます。
『Mat』の合図でトレーニングされて来た方は、『Go in』と言ってから『Mat』と言うまでの間隔を2〜3秒程度空けるようにしてトレーニングしていきます。

自分の愛犬は、盲導犬ではないからこのトレーニングは必要ない、などと考えないでください。皆さんの愛犬も盲導犬も同じ<犬>という動物です。さらに、家庭犬が周りの人に好感度を持ってもらえるようにトレーニングすることが、補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の社会的受け入れ促進につながるのです。

▲TOPへ戻る

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター
日本クロストラスト

当サイトは 日本クロストラスト(株) の認証を受けています。