犬の血小板減少症

ペットWEBマガジンアイリスペットどっとコム 犬といっしょ
  1. アイリスペットどっとコム
  2. 犬といっしょ
  3. 犬の病気
  4. 犬の病気(感染症・ワクチン・アレルギーについて)
  5. 病名から調べる犬の病気
  6. 犬の血小板減少症

病名から調べる犬の病気

犬の血小板減少症

わんこ先生

血小板数が正常範囲以下に減少するため、出血が止まらなくなる病気です。 チワワ、ダックス、ヨークシャー・テリア、トイ・プードル、ボストンテリア、ペキニーズなど 人気の小型種・短頭種に、先天性水頭症としての発生が多い傾向にあります。

血小板について解説

血小板は骨髄で作られて血液中に放出され、7日ほど循環します。正常の状態では血小板の産生量と除去量は等しく、さらに脾臓で貯蔵されるため、血小板数は安定しています。

原因

・遺伝や骨髄内の腫瘍による血小板産生の低下
・自己免疫や薬物による血小板の破壊
・出血による血小板消費量の増加などがあります。

→犬の飼育に役立つ知識:免疫が害を及ぼす 〜アレルギー・貧血〜

症状

皮膚や粘膜の内出血、傷からの持続性の出血、血便、血尿、吐血、眼出血、肝臓や脾臓の腫大、粘膜蒼白、呼吸困難・咳、心雑音、発熱など

診断

血小板が減少する、元となる病気を探します。
・血液検査
・尿検査
・X線検査や超音波検査

治療

原因により治療法が異なりますが、ステロイド、抗生物質、抗がん剤、ヘパリンなどを使用します。 .

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター
日本クロストラスト

当サイトは 日本クロストラスト(株) の認証を受けています。