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ホーム>わんチャンネル>犬のしつけ相談室>第14回:訓練の基礎1 犬にやる気を出させる法則 
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犬のしつけ相談室


「訓練の基礎1 犬にやる気を出させる法則」

前編
(1)犬は命令に従った?
(2)犬を褒める
(3)犬へのご褒美
■アイコンの説明

ぷ〜ち先生 ぷ〜ち先生
質問に答えてくれる訓練の先生
みわりん みわりん
チワワと暮らす飼い主


後編
(4)犬が従わなかった場合 〜従わせる〜
(5)犬が従わなかった場合 〜立ち去る〜
(6)犬が従わなかった場合 〜従わせるか立ち去るかの判断基準〜
(7)次回予告

(1)犬は命令に従った?

ぷ〜ち先生 今回は訓練の基礎をわかりやすく理解していただこうと思います。
いきなりですが、犬にだす命令にはどんなものがありますか?
みわりん スワレ、フセ、タッテ、ツケ、コイ、マテ、トベ。
うちの犬に教えたのはこの7つです。
ぷ〜ち先生
そうですね、命令と言うと服従の5項目(スワレ、フセ、マテ、コイ、ツケ)のことだと思っている方が多いのですが、お手やお回り、吠えろ、キャッチなど命令にはいろいろあります。そんな命令を出した時、犬が従うか従わないか2つに分かれます、中間はありませんからこうなります。

命令の結果


ぷ〜ち先生 では、スワレを命令したとして、座るのに5秒掛かったとします。従った事になるのでしょうか?従わなかった事になるのでしょうか?
(注:簡単な答えではありませんよ)。
みわりん う〜ん…5秒ですかぁ…
でも結局座ったのなら、従った事になるのでは?
ぷ〜ち先生
答えは「教え初めの子は従った事になるけれど、すでに1秒で座れる子の場合は従ったことにならない(従わない)」です。そうしないと、ますます命令に従わなくなるからです。逆に言えば教え初めの子は一生懸命考えてやっと座ったわけですから5秒かかったとしても従った事に入れないとやる気をなくしてしまいます。
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