1. 犬の治療に関する用語一覧

犬のしつけ用語ファイル


犬の治療に関する用語一覧

【治療】

 治療とは、問題行動に対するものでは、獣医師による外科手術など医学的な方法を用いるものと、犬の訓練士や動物行動学を学んだ獣医師によるカウンセリングなどがあります。犬の問題行動の原因をさぐり、生理学的なものなのか、動物行動学的なものなのかをなどを見極めて、適切な治療を行うことが、犬にとっても飼い主にとっても大切なことです。


治療
関連用語: 去勢・避妊
written by 本田真智子
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【去勢・避妊】

 去勢とは、オスの精巣を摘出すること。避妊とは、メスの卵巣(子宮を含めることもある)を摘出することです。これで、妊娠を防ぐ、精巣や卵巣、子宮などにできる病気を予防することが出来る以外に、性ホルモンの影響による問題行動を防ぐまたは改善することが出来ます。特にオスの場合は性ホルモンの影響で他の犬とのケンカ、縄張り意識が強くなりマーキングをしたり、無駄吠えなどの問題行動が起こることがあるので、その改善、予防になります。

written by 本田真智子
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【声帯除去手術】

 声帯除去手術とは、外科手術で犬の声帯を取り除くものです。無駄吠えの対処として行われることがほとんどです。手術の方法によって効果や、犬の負担も違います。手術しても、まったく声がでなくなるわけではなく、かすれた声で吠えるようになります。

無駄吠え対策としては、吠える理由を見つけ、それを取り除くのが先決で、声帯除去は最後の手段です。

<おことわり>
この記述は、声帯除去手術を勧めたり、容認しているものではありません。無駄吠え対策として「声帯除去手術」がまれに行われている現状を、犬の飼い主さんに知ってもらうために掲載しております。たくさんの飼い主さんがこの現状を知り、できるだけこのような結末にならないように、子犬の時期から適切な対策を講じることを願っています。(アイリスペットどっとコム編集部より)

関連用語: 無駄吠え 権勢症候群
written by 本田真智子
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【予防】

 予防とは、犬の問題行動を引き起こす原因をあらかじめ医学的方法で取り去っておくことです。例えば、発情でメス犬を求めて脱走をしてしまうことや他の犬に対する攻撃性などを、去勢避妊手術をすることで防ぐなどです。 分離不安や自己破壊行動なども身体的な疾患から来ることもあります。また、食糞は消化器系などの疾患から来る場合もあります。犬が問題行動起こさないように予防するためには、普段からの犬の健康管理も重要になってきます。

関連用語: 問題行動 分離不安 食糞
written by 本田真智子
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