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犬の肥満注意報!

太らさないよう気をつけること

ドッグフードに書いてある給餌量は、あくまでも目安ですし、運動量があまり多いと言えない一般家庭犬には量が多い場合があります。 成長期なら体重の増加をまめにチェックして、月齢に見合った成長をしているかを見ましょう。
成犬なら、最低でも月に一度は体重を量り、いつもの給餌量で極端な増減がないか様子を見ます。

ごほうびやおやつとしてスナックを与える場合は、与え過ぎに注意します。 食事中、犬におかずを分け与えてしまうことも止めましょう。これに慣れてしまうと、ドッグフードを食べなくなり、人間の食べ物ばかり欲しがるようになります。 人間の食べ物は味が濃いので犬には不向きです。おねだりされても決して応じないでください。骨やガムなどを与えて気を紛らわしてあげましょう。

太らさないよう気をつけること

犬種や犬のサイズに見合う運動をさせましょう。
筋肉はエネルギーをたくさん消費するので、 よく運動している犬は太りにくくなります。

体格にあった運動を

無理なダイエットはしない

獣医さんと相談して食生活を見直し、無理のない目標を立てて取り組みましょう。ダイエットを始めると、どうしても体重の数値に気がとられてしまいますが、運動不足で衰えた筋肉を鍛えて増やすことも必要です。

ただし樽のように太った犬には、ランニングやアジリティー(犬の障害物競走)など、いきなりハードな運動は禁物です。坂道や階段登りなどの負荷も、肥大した心臓に多大な負担を与えます。また、足腰や靭帯を痛めたり、骨折の危険も伴います。 療法食やダイエットメニューで体重が減り始めると、犬が自発的に動くようになってきます。それまでは距離もペースも犬に任せて、平坦な場所を歩く程度にとどめておきましょう。

水泳
うれしいな

家の中や冬場などは、暖房の温度を上げ過ぎないよう注意し、犬を炬燵に潜らせたり、ストーブやファンヒーターの前に座らせないだけでもエネルギーの消費が期待できます。 冬の室温の目安である18℃位であれば凍えるようなこともありませんが、真冬になっていきなりではなく、秋から体を慣らします。明け方や留守番中の寒さに備え、保温性のあるクッションやハウスも用意しましょう。

肥満は病気が原因なこともありますが、全体的に見れば少数であり、ほとんどが飼い主によるものです。健康で長生きして欲しいと願うなら、栄養バランスの良い食餌を与え、よく運動し、太らせないことが一番です。 これから犬を飼おうと思う人も、自分のライフスタイルに見合った犬を選んでくださいね。

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