子供との同居

アイリスペットドットコム 犬といっしょ
  1. 子供との同居

犬の種類・犬図鑑

子供との同居

子供との同居について

どんな性格の犬でも、子供と犬の管理を親が同時に行わなければ、犬が子供に危害を加えることはあり、また逆のことも起こり得ます。
子供との関わりでは、放っておいても円滑に進むということはまれなので、常に親の管理が必要です。

専門家のコメント
子供と犬の同居で必要なことは、犬の飼育や犬との関わりを子供任せにするのではなく、両親が見ているところで互いの接する機会を設け、犬との適切な接し方を親が子供に伝えるということです。特に未就学児の子供は、上手に犬と接することが難しく、結果として乱暴な扱いをしてしまうことがあるため、犬が子供に対して恐怖心を持ち、自己防衛から子供に対して「唸る」、「咬みつく」などの危害を加えてしまうこともあります。
犬種での相性も大切ですが、まずはこの点を念頭に置いておきましょう。
犬種という面で言えば、牧羊犬種などは素早く動くものを追って咬みついたり、捕食性攻撃行動などが見られることがあります。子供の突発的な動きは、これらの捕食性行動を誘発しやすいため、子供との同居は十分に検討した方が良いでしょう。
また小型犬は、その体の大きさから人の不適切な接し方に対して恐怖心を持ちやすく、乱暴な扱いによって怪我をしやすいという傾向があります。
一方、大型犬は小型犬に比べると、人の不適切な接し方に恐怖心を持ちにくいですが、もちろん怖がりな性格のわんちゃんや、小型犬同様自己防衛を示しやすいわんちゃんもいます。大型犬が自己防衛から子供に対して「咬みつく」などの危害を加えるようになってしまうと、子供の怪我の度合いは小型犬の比ではなくなってしまいます。
また、大型犬はちょっとした動きで子供にぶつかっても、その大きさと力の強さから、子供が怪我をしやすくなりますので注意が必要です。

おすすめの犬種

(こちらに掲載している犬種はアイリスペットどっとコムアクセス上位30の中から犬の特徴を考慮し選定しています。掲載の無い同類の犬種もぜひ参考にしてみてください)

教えてくれた先生
鹿野 正顕(かの まさあき)さん
株式会社 Animal Life Solutions代表取締役 / スタディ・ドッグ・スクール 代表
麻布大学介在動物学研究室(旧動物人間関係学研究室)にて、人と犬の関係、特に犬の問題行動やトレーニングの研究を行い、人と犬の関係学の分野で日本初の博士号を取得。
麻布大学卒業後、人と動物の関係に関する専門家の育成・普及を目指し、株式会社Animal Life Solutionsを設立し、飼い主教育を目的としたしつけ方教室「スタディ・ドッグ・スクール」の企画・運営を行いながら、トレーナーとしても指導にも携わっている。
2009年には世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得。
麻布大学 スタディ・ドッグ・スクール 代表
株式会社 Animal Life Solutions (ALS)代表取締役社長
日本ペットドッグトレーナーズ協会(JAPDT)
事業企画委員長
CPDT-KA(Certified Professional Dog Trainer - Knowledge Assessed)

飼いやすさで探す

あなたの住宅環境や経験、家族構成などで調べてみてください。ぴったりのわんこが見つかるかも?

ページのTOPへ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでペットどっとコムをフォロー

犬の動画投稿「いぬ動」
動画を投稿する
動画を観る
モニター
日本クロストラスト

当サイトは 日本クロストラスト(株) の認証を受けています。