プードルの全てがわかる プードル辞典

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  1. プードルの特徴〜体・性格・しつけ

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2.プードルの体

真横から見ると、胴体はほぼ正方形のシルエットをしています。このように胴が短く脚の長い犬種は動きが軽快で瞬発力があり、ジャンプなども得意です。低いケージですと飛び越えてしまうこともあります。犬の中でも体臭が少なく、室内飼育に向いています。

サイズは体高60cmが最大で、スタンダード、ミデイアム、ミニチュア、トイと4つのサイズに分類されています。

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・スタンダードプードルは中型犬に分類されていますが、大柄な個体では体高60センチを超えるものもいます。スタンダードプードルは祖先のバルビーと、ほぼ同サイズです。元々はガンドッグだけあって、野外活動を好み、水泳も大好きです。大きな体はショーでの見栄えが良く、多くの犬の中でも一際目立ちます。体高45〜60cm・体重15〜19kg

・ミディアムは近年新たにサイズ分けされたクラスです。 ショーの際のサイズ的な偏りをなくすため2004年に新設されました。まだ公認されていない国もあります。体高35〜45cm・体重8〜15kg

・ミニチュアは中世で貴族を虜にしたのがミニチュアプードルです。女性に扱いやすくするため、スタンダードから小型化されたものです。軽量で地面を踏み荒らしにくいことからトリュフ狩りに使用されていたこともあります。 体高28〜35cm・体重5〜8kg

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・トイは最も小型で、人気の高いサイズです。 純粋な愛玩目的で18世紀後半にミニチュアプードルをさらに小型化して誕生しました。 当初は小型化による身体的な影響があったものの、ブリーダーの努力により現在、犬質は安定しています。 体高26〜28cm。体重3kg前後

近年、ティーカップ・プードル、タイニープードルなどという極小サイズのプードルが注目を浴びていますが、これはトイプードルの中でも特に小さく生まれたものがSNSで話題になりブームになったものです。これらは犬種として完全に確立されたものではないので、公認犬種ではありません。 新しい犬種にしようとする動きはあるものの、マズルが短く小顔になった分、歯列の問題や脳に障害が起きやすくなるなど健康面でもクリアすべき点が色々とあり、成長したら規定サイズを超えてしまうケースも多いので、公認犬種になるにはかなりの時間を要するでしょう。

3.プードルのしつけ・病気

しつけ

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プードルは頭が良く飼い主を喜ばせることが得意なので、しつけが容易な犬種です。 その反面、しつけを怠ると自分の意思で家族をコントロールしようとしますので子犬の頃から一貫したしつけが絶対に必要です。日常マナーの他、遊びやゲームを通じてどんどん色んなことを教えてあげましょう。ガンドック時代の名残りから、物を持ってくるなど喜んで応じてくれます。上手くできたら必ず褒めてあげましょう。

病気

プードルが罹りやすい病気は外耳炎、流涙症、てんかんです。 遺伝性疾患としては膝蓋骨脱臼、進行性網膜萎縮症、レッグペルテスがあります。 膝蓋骨脱臼は怪我などによる後天的なものもありますので、高い所から落ちたりしないよう 室内での安全に配慮してください。 定期的な検診、予防接種も必ず受けましょう。

新しく子犬を求める際は、必ず信頼の置けるブリーダーから入手しましょう。 犬舎を訪問し、親犬や兄弟犬を見せてもらうと飼育の参考にもなります。 血統的に起きやすい病気などないか聞いておきましょう。

ライター:R・Yamamoto

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